現在地 HOME > 掲示板 > 戦争61 > 658.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: 米軍の陸上戦闘能力は低下し南部の英軍から部隊を投入 米軍部隊では反乱が相次ぎ米国防長官がイラクへ飛んだ 投稿者 TORA 日時 2004 年 10 月 18 日 14:23:09)
日本のマスコミが大統領選の行方ばかりに目を奪われているスキにイラクの”戦局”は、本当に激変しているようですね。
イラクの反米ゲリラを支援、テコ入れしているのは、旧ソ連の軍人と元KGB、元スペツナスだ、という情報もあるようですね。
確かに、フセイン政権は、旧ソ連からかなりの軍事支援を受けていましたし、(だから、アルカイダとフセイン残党は、本来、全く”水と油”です)、プーチンの「対米融和路線」に不満を抱くロシア軍人は少なくないようですので、あり得る話かも知れません。
ブッシュを倒すために、仏も裏でテコいれしている、という人もいますが、こうなると「いくら何でも」という気がします。むしろ、ロスチャイルドとネオコンの軋轢、といった説の方が説得力がありそうです。
とにかく、ゴジラ化された「ザルカウィ」でないことは確実でしょう。