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(回答先: [憲法9条]「公明党は改正論議を加速させよ」(読売新聞) 投稿者 彗星 日時 2004 年 10 月 18 日 04:23:28)
論理が滅茶苦茶である。
妄想に凝り固まったネット右翼よりもひどい。
「安全保障の危機」とか「平和貢献」「国際平和構築能力」と耳障りのいい言葉を並べているが、米国追従、社益、官僚益、政治家益、資産家益を第一目的にしているのは明々白々だ。
そのためには、たかが国民、たかが労働者、たかが女子供は、滅私奉公しとれい、という感じなんだろう。
残念なことに、世の中そううまくいくものでもない。
1リーグ化への流れをせき止めた、ライブドアの堀江のように、世の中には錯乱要因がいっぱい転がっている。
予想以上に早い巨人人気の凋落は、営々として築き上げてきた読売王国崩壊の前兆かもしれない。
ナベツネ、氏家が退場したら、フジ産経グループのように内部から自壊し、影響力をなくしていくのだろう。