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(回答先: 歪んだ考え方を広めるのはやめて頂きたい。 投稿者 ごるごるもあ 日時 2004 年 10 月 28 日 07:04:41)
香田さんの死は、結局のところ彼ら(イスラエル・アメリカ)のシナリオ通りの結果に終わったのではないでしょうか?
何もせず事の成り行きを見守るだけが精一杯の日本政府の対応では、行き着く先は見えていたと思います。
>極めて脳足らずな結論に加担している
イスラエルやアメリカの為に働く気はさらさらありませんが、彼等に荷担しない方法が他にどのような方法があると言うのでしょうか。戦争に行けと言われて、拒否するのであれば、日本を除く他の国では死刑をも科される重罪になるはずです。過激派に拉致されようとするときに、命の危機が迫っていることを感じれば、自ずと自己防衛本能は働く筈です。
今の日本人にそような気概や生き方を感じますか?
そうでない日本人を恐れるのは、ユダヤやアメリカの筈です。現在の日本自体がユダヤのタルムードにたっぷりと首まで漬かり、古来よりの魂を失っている日本人が殆どの日本では、究極の状況下での「如何に自分達を守るか」「自立するか」の観点が失われているのではないでしょうか。西洋流の流れに身を任せば、日本は滅びるのみの運命しかないように思えてきます。死を掛けるとは、単に自殺するとか命を粗末にすることを言っているのではありません。究極の状態の戦うべきときは、死をもいとわない覚悟が必要であり、それ以外に生きる術は無いと言う事です。殺そうとする相手に命乞いは通用しないことを知るべきです。