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(回答先: 朝日新聞は反論を繰り返すことで自らの墓穴を掘っている 人は自らを安全地帯に置いて石を投げつけてくるのだ。 投稿者 TORA 日時 2005 年 1 月 22 日 15:04:35)
>きっと、今もなお戦うことに固執しているんだろう。
>何のために?
>己のプライドのために、組織防衛のために、支持する読者のために――子会社であるテレビ朝>日のサッカーワールドカップ予選のキャッチフレーズ。
>「絶対に負けられない戦いがここにはある」
>まさしくそんな感じだ。
>ここで負けてしまえば、朝日のブランドは地に落ち、今までの報道は否定され、今後の取材活>動は難しくなるだろう。
調子に乗んな。お前らマスコミがそんなに偉いと思うなよ。わしらマスコミ信じてないんじゃ。マスコミは権力と闘うどころか、警察権力と結託して一人の人間寄ってたかっていじめて自殺に追い込む性質があるんじゃ。何がブランドじゃ。誰も巨大資本がバックにあるマスコミなんかに期待してないぞ!
政治家の息子がコネで入社しているくせに、ニャニが公共放送の存亡を賭けてじゃ。ニャニが「あなたの受信料だけでNHKは運営されています」じゃ。政治家にいっつもお伺いたてやがって。勝手にせえ、このボケナスが。本質が資本の代弁者でしかないマスコミが潰れてても、否、潰れた方が国民は自由になる。奴等は我々の自由を奪う。耳目を奪う。意見を奪う。意見を押し付ける。テレビは週刊誌は不自由と権力の象徴でしかない!