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(回答先: NHK「圧力」騒動 この胡散臭さは何なのか (産経新聞) 投稿者 月読 日時 2005 年 1 月 18 日 09:02:59)
いちおうココにも反論を貼り付けておきましょう。
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CLick for Anti War 最新メモ
2005-01-17 おまえはすでに死んでいるだと!何を言・・・えっ・・・ピプー・・・
http://d.hatena.ne.jp/claw/20050117
より抜粋
(前略)
『報道ステーション』の古舘氏は、安部氏の弁明に際しては聞き役に徹していた。
これは見る者によっては非常に「ぬるい」態度と写ったかもしれないが、
ジャーナリストの仕事としては、非常にすぐれたものであったことが実証されたので、評価を改めようと思う。
というのも、
安部氏が『報道ステーション』で調子にのってベラベラとしゃべった内容には、以下に示す資料のようなウソ・中傷・情報操作が含まれていることが明らかになったからだ。
これだけのウソと中傷が発覚した以上、もはや彼の発言の信頼性は地に落ちた。
次回の弁明はぜひ法廷で聞かせてもらいたい(@∀@)
(コメント欄にいただいた情報を転載しました)
■ 安倍『報ステ』発言が完全崩壊! ウソと情報操作はここまでだ(@∀@)
・・・まずはテンプレ。
▼[テンプレ] スクープ!安倍晋三『報ステ』発言が完全崩壊! (抜粋)
http://d.hatena.ne.jp/claw/20050117#p1
【ウソ】「被告と被告側の弁護人がいない」
⇒ 当時の首相・森嘉朗氏に被告側弁護人(被告代理人)の出廷を要請している。
「アミカスキュリエ」(法廷助言人)により被告側の主張は明確に紹介された。
【ウソ】「裁判自体、とんでもない模擬裁判。模擬裁判ともいえない裁判」
⇒女性国際戦犯法廷は民衆法廷であり、戦時性暴力の事実関係・責任問題を
国際法などに基づき解明するもの。国連人権委が紹介した実績も。
【中傷】「女性国際戦犯法廷は北朝鮮の大きな工作の中の一部」
⇒ 拉致問題が問題化したのは2002年9月17日の日朝首脳会談以後。
「法廷」が開かれたのは2000年12月。表面化もしていないのに「拉致問題の鎮静化」?(藁)
【ウソ】「工作活動していると認定された北朝鮮の人間を検事にしている」
⇒ 首席検事はアフリカ系米国人とオーストラリア人。そもそも北朝鮮検事団が存在しない。
「南北コリア検事団」(団長は韓国の検事)が結成されていたからだ。(藁)
(引用おわり、以下は・・・)
http://d.hatena.ne.jp/claw/20050117