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(回答先: 亀井静香氏の哲学に密かに敬服【日刊ゲンダイ】田中康夫 投稿者 天地 日時 2004 年 10 月 14 日 21:11:13)
腐敗堕落したマスコミは、亀井静香氏を守旧派で手垢のついたダーテイーな保守政治家と決め付けて来たが、私のような愛国者の観点から見ても、本当の日本の伝統の復活と西洋の堕落した小泉のような卑劣でタビストック研究所で狂人の部類に属する多重人格の変質者に貶められた売国奴奴隷に比較すれば、しっかりした哲学を持っており、悪しき欧米崇拝の奴隷根性に染まっていない愛国者であったのには驚いた。ただ、周りにたむろしていた連中が質が低く、本人は意外と高潔な理想を政治で実現しようと志していた大政治家にもなれる素質意は十分に持っていると見たが、もっと彼を育てられる愛国者の高潔な「草莽の志士」で周りを固めるべきである。自民党か民主党かが問題なのではない。両方共に堕落した外国勢力の手先は入り込んでおり、国際ユダヤー在日・帰化した宗教団体（統一協会・創価学会）による日本支配構造の手先ばかりがのさばり、それを読売･産経・日経・朝日・毎日といった愚かで情報操作され易い資本の力でユダヤと創価学会の売国勢力の手先と化した腐敗新聞者と、更にそれに提灯をつけて愚かな大衆を奈落の底に誘導するＮＨＫ、日本テレビ、フジテレビに代表されるテレビ局が、偽って変質者の極悪犯罪人の人気なるものをでっち上げて、レイプ魔の小泉純一郎と池田大作の自公政権を支えて来た性犯罪者の共犯であった。こういう自らの腐敗堕落は日経の新井といい、ＮＨＫの海老沢といい、読売の渡辺といい、犯罪者として投獄すべき段階にまで至った。こうした連中が、小泉の共犯として日本国民から断罪されねばならないことを思うとき、こうした極悪犯罪者が、自衛隊のイラク派兵を煽り、これに提灯をつけて、愚かにも9･11事件という第三次世界大戦の開始された歴史的な意味も無知で愚かなためにわからず、「人道･復興支援だ」などという売国奴小泉のまやかしとペテンと詐術のお先棒をかついで、日本の若者達をユダヤの世界征服戦争の戦場の死地に「ユダヤの傭兵として無駄に死んでこい」と煽りたててきた。
これに対して、真の愛国者は、これには断固反対した。その中心にいたのが亀井静香氏であった。だから、日本の建て直しは、取り敢えずは亀井静香氏のまわりに愛国者と戦略家を集結して、今やユダヤ・イスラエルの奴隷属国と化した米英と対峙して、真の独立を果たすべき主権回復の民族運動に乗り出すべき時が来たのである。幕末の草莽の志士達や、戦前「鬼畜米英」に身を捨てて体当たりして果てた百万の英霊達の魂魄とすすり鳴く声が諸君には聞こえないのか？第一次世界大戦と第二次世界大戦で異民族同士を相戦わせ数千万の死体の山の前で、漁夫の利を得て「世界征服の地固めをしてきたあの連中が」、遂に差残る二つの敵のイスラムとアジアを各個撃破で倒して、「第イスラエル帝国」と「ユダヤ世界政府」樹立を目標に他民族を誘導して第三次世界大戦を起こしているのである。ユダヤ三千年の最期の王手に乗り出して来たのが、９・１１と現在の中東イスラム戦争なのである。アジア民族はこれに対して団結して対応して、世界征服戦争のユダヤ遠征軍などに参加してはならないのである。亀井静香・野中広務・古賀誠・加藤紘一という反戦派に対米民族独立運動の背骨を付けて、「愛国者勢力」を与野党枠を越えて結集して、日本民族の未来を切り開いていかねばならない。米英の反ユダヤ勢力の決起に力を貸して、良識ある中華民族・インド民族等の全アジア連合と連携しながら、今こそユダヤの世界征服の野望を潰さねばならない。これこそは、石原莞爾が日本の宿命であると唱えた「日米の最終戦論」であり、「全アジア 対 欧米ユダヤ」の２１世紀以降の世界の指導者の決着をつけねばならない運命なのだろうか・・・・・？ 亀井静香を初めとしてに、その後の本当の日本の指導者達に課されている課題とは、それほど大きな課題なのである。その自覚がない政治家は歴史の激流の流されて、ただ漂流する木の葉のよなものでありただ野糞の川流れの如く消え行く運命にある。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。