いよいよ言論弾圧の時代に逆戻りか。
小林よしのりは南京大虐殺無かった論を展開していたな。
初めはあった派が優勢。
時が過ぎ、証言者が少数になりかけた頃、なかった派が台頭。
正確な、実証的な調査研究がなされないまま、あった派となかった派の対立が続く中、あった派に対する言論弾圧だ。
なかった派のお里が知れるというものだ。
それにしても、このような時代に、困難なテーマに挑んだ本宮ひろ志はたいしたものだ。
それに比べると、かわぐちかいじの『沈黙の船隊』や『ジパング』は子供だましの域を出ない。

本宮ひろ志と集英社に抗議する暇があるなら、日本政府と中国政府に働きかけて、実証的な調査・検証を進めるべきだ。
何百年も過去のことではなく、半世紀前のことだ。
生き証人もまだ多いだろう。
そこで黒白決着をつければいいではないか。
そもそも、この地方議員団、素性がかなりあやしい。
参加者の政党と宗派はどのような割合なのだろうか。

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• 本宮氏応援に対する、私の感想 マルクスの恋人 2004/10/12 04:03:54 (0)
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  • Re: ありがとうございます。 南青山 2004/10/11 19:28:52 (0)

　

　

　

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