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踏切事故で脱線、車の３人死亡 尼崎
毎日新聞１月１０日
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20050110k0000m040129000c.html
１０日午前０時１０分ごろ、兵庫県尼崎市南武庫之荘５の阪急神戸線武庫之荘−西宮北口駅間の丸山踏切（警報機、遮断機付き）で、梅田発三宮行き急行電車（８両編成）が乗用車と衝突、１両目が脱線し、車を約３００メートル引きずって止まった。この事故で車の運転手や同乗者ら計３人が即死した。尼崎市消防局によると、男性２人と女性１人で、男性の一人は子どもという。電車の乗客約２００人にけがはなかった。県警尼崎北署が運転手らの身元を調べている。
同署によると、事故の直前、この運転手らが武庫之荘駅前の焼き肉店から出て、車に乗ったところをパトカーが発見、職務質問しようとしたところ、逃走した。同踏切に南側から無理に突っ込み、電車と衝突したらしい。
毎日新聞 2005年1月10日 1時32分
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焼肉屋から出ると職務質問されるらしい。
運転者は酒を飲んでいると頭ごなしに思い込んでいるのだろう。
事実経過はわからぬが子供も含めて死に追いやるほと追尾しなけりゃいけないのか？
特に悔しいのは、腐れ兵庫県警による膨大な量のデッチアゲ事件も内部処分で終わらせ、実態を明かさないし、マスコミも追っかけない。
理由はどうであれ警察のやりくちは頓に凶暴化しつつある。
死亡した三人の冥福を祈ります。
職務質問って、不審者に対して行うこと、および白川議員がいわれもなく（相手はわかっているため人物の特定のため）拘束する目的で行うもので実につまらん。
氏名は？住所は？生年月日は？身分証明は？（これがないと結構辛い思いをする、場合によっては引っ張られる。返答しない場合も同じ）・・・と延々と続く。
この死亡した６０歳代の男性は警察によってＧＰＳでも車につけられていたのか？
警察は何かの容疑者として張っていたのか？
それでいて警察は飲み屋の客の取り締まりはしない。
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（酔っ払い取り締まり考）
私は別の地域に住んでいたとき、私の家に隣接してスナックがあって、毎夜騒音を発生させ近所迷惑であったが、そこの客が私の駐車場の手前で私の車の通行を妨害する形で数台の車を毎夜とめていた。私は引越し早々邪魔なのでその都度駐車させないよう店には申し入れしていた。客は酔っ払い運転の常習犯。全員。そしてしこたま酔っ払ってから深夜大声出しながら運転して帰ってゆく。大体常連が５、６人、つまり５、６台の車が道路を占拠していた。ご近所もうちの家族も大迷惑です。
客は肩で風切る不動産屋風情やチンピラ。私の家は融合地域にあり、このスナックは家主に一銭も払わないまま。被差別の家主は解放同盟に入ってやつらをやっつけると言っていましたが、周囲の人々は安眠妨害にもなる。そこで酔っ払い運転していること、店は幇助をしていること、駐車場の出入りを妨害していること、安眠妨害であることを警察に相談したけれど、「お宅の前だけ取り締まるわけにはゆかぬ」の一点張り。特殊な地域だったからそういう態度を取ったんでしょうね。
「このまま放置すると事件が起きるぞ」と警察に警告したがそれでも放置。
こちら仕方がないから自衛手段。なんせこれだけ人々が苦しんでいて警察に相談しても知らん顔だ。最初は私はそこが特殊地域（進行住宅地域としての混在化が進んだところ）なんてまったく知らなかったし、そうだからと言ってなんら差別する必要はない。
近所は皆おとなしくひっこんでいたけれど、当方は若気の至り、と言っても４０代であったが、ある日酔っ払って大声出しながらビール瓶らしきものを道路に叩きつけて破砕する音が続いた。もう我慢ならない。
私はぶちきれました。あとはご想像にお任せします。
以後平穏になりました。
近所迷惑とは自力で戦うしかあいません。
現在の住まいは１０年以上になりますが、不幸にも飲み屋の近くですが、ここも似たような地域です。以前のことですが客が私の家に立小便をして帰ってゆくのです。この家は長年空き家だったものであつらえむきの便所にされていたんですね。これ見よがしの態度でションベンひっかけるんですよ。
私が自営業になってからはや８年経ちますが、そのため常時在宅です。
ある日ドアをあけて外出しようとした当時中学生の娘がその現場ぬい出っくわしてびっくりして家に飛び込んできました。そこで現場を押さえる。「いまからお前の家にしょんべんひっかけにゆくから住所を言え」と迫ると二度としません。もちろん手は出しません。それなのに他の常連連中もやる。一人ひとり現場を押さえて同じ警告を発し続けたところなくなりました。粘り強くやることです。警察には相談しません、無駄だとわかっているので。でも店とは一度もこの件で語ったことはなく、ただ悪臭を漂わせ苔の生えた我が家の敷地を掃除してくれましたした。
おとなしくし続けると自分の怒りが募るだけで、ぶちきれたときは大変です。怒りにわなわなと震えて立ち上がった場合、自分のぶちきれぶりに自分が驚くという結果をもたらします。
そうならないためにはあくまで自分はこの地域の善良な住民だということをしつっこくアピールすることが大事です。
でもときおりご近所とぶちきれることがあるんです。特に猫がクソ（うちは猫を外に出してないっつの）をしたといってうちに投げ込むことはやめてほしい。私の駐車場は私道をとおらねばならずその前後をたびたびふさがれる。民生委員がそれをやってる、お世話になってんですが。それでも遠慮はダメです。報復に出る。結構面白いんですよ、これが。ま、投げられた猫のクソはもとのところに戻すとか、妨害車に対してはクラクションを鳴らし続けるとか。鬱憤を晴らす方法がは相手に恨みを持たせない方法なら大いに結構。それでも相手も嫌がらせを続けてますから。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。