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(回答先: 阪急電車が車と衝突、車の3人即死 パトカー追跡中(朝日新聞)---運転者は37歳だった。 投稿者 竹中半兵衛 日時 2005 年 1 月 10 日 20:30:13)
竹中半兵衛さん、こんばんは。
竹中さんが、熱心に訴えていただいたおかげで、
めでたく、ほかの板にも書き込みができるようになりました。ありがとうございました。
この列車事故ですが、最初見たときは、私があちらでこの鉄道会社の名前を出した
書き込みに関係のある事故に見せかけた事件かと思ったのですが、
警察に追いかけられての事故ということで、一応事件の可能性は減りました。
ただ、彼らはハイテクを使って、かつ人の心理と行動を読みきって行動します。
追いかければ逃げる心理をついて、無理な突破を予想して追いかけたということも考えられるかもしれません。
追っ手を振り切るため、閉じた遮断機を突っ切る、というのはテレビドラマでよく見られる
シーンですね。
かつ、たとえばこの被害者がもと暴走族で、暴走族が警察を振り切る手段として
閉じた遮断機を突破するなんていう鉄則があり(そういう鉄則があるという事実は確認していません)、
警察が彼がもと暴走族であることを知っていて、もちろん鉄則も知っていたとしたらどうでしょう。
秒単位で踏み切りをとおる時間が推測できるような正確な日本の鉄道事情の中、
GPSで電車の先頭と、被害者の車の位置を正確に割り出しつつ、
突っ切りたくなるような、タイミングで、昔の血を思い出させるような方法で追いかけたとしたら。
暴走族対策に精通した警察官の勘と、ハイテクを融合した犯罪。
あくまで想像ですし、ここまでいけば考えすぎということになるのでしょうが、
この被害者?が普段から警察にマークされていた人間で、
日常を細かく調べて狙い撃ちで声をかけられた可能性はどうでしょう。
これは竹中さんがひっかかった37歳という小林容疑者に近い年齢ということで、
彼がらみでニュースにするつもりだったのかもしれません。
あっ、、、、、竹中さん、この人物が小林容疑者の友人(同級生)で、無実であることを
証明できる、または信じて何らかな行動をおこしていた人物、とかだったらどうでしょう。
小林容疑者には、子供がいる可能性があります。その子供のこともよく知っているような
古い友人だったとしたら・・・・・。