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(回答先: 奈良事件：不審車両の目撃情報からのひとつの仮説。 投稿者 荒漢 日時 2005 年 1 月 07 日 21:11:36)
荒漢さん、私は昨日エンセンさんとのやりとりで、妄想極まり、小林容疑者の部屋を訪問した「知人」を車と携帯を貸した容疑者の同僚である「知人」と同一視して仮説を立ててしまいました。これは事実にもとづかぬ妄想でしかありません。
そこで朝日新聞奈良支局に電話を入れて、１１月１７日夜８時半過ぎに部屋を尋ねた知人が車を貸した（つまり入院していた）知人であるのかどうか、この人は重要参考人なんでしょう、とたずねましたが、朝日は「部屋を訪ねた知人の身分を明かすことはできない」の一点張りでした。つまり朝日はこの知人の身分を知っていることになります。
この件については警察情報が出ない限りはなんともならないそうです。つまり警察が朝日だけにリークした情報なのですが、この権力と朝日の連携から見てとれる意図はマスコミの中でも朝日ははこの情報で小林容疑者の犯行を固めるつもりでしょう。神戸少年事件のＡ君犯行説もひときわ朝日は権力情報を疑うことなく強力に支持しています。
朝日のこういう動きから見ると、なにやら「胡散臭い」。
そこで毎日新聞の奈良支局にも朝日の記事について問い合わせの電話を入れましたが、憮然としていました。同社へは販売所の問題で相当に非難の電話が入っているのでしょう。朝日の書いた記事については朝日に聞いてくれということでした。
このようなマスコミのピリピリした状況から考えて事件が解決していないことは明らかです。
そこでこの背景について再度考えてみましたが私はまだ政治的な背景が見えないんですが、私の場合は母親の携帯に入った「娘は預かった」「妹を殺す」というメールについて考えてみました。
レスのタイトルは昼休み板でニーチェさんの貴重な見解が出ているので、これに私が質問したやりとりがありますので全文コピペします。
-------------------------------------------------------------------------------------------------------犯人は、郵便局員、創価学会、朝鮮人
http://www.asyura2.com/0411/lunchbreak4/msg/921.html
投稿者 ニーチェ 日時 2005 年 1 月 07 日 07:13:37:neKd82E4PHwZw
竹中さんが白い車の件を出してくれたので、原点に戻ろう。
この事件、もともと顔なじみに犯行ということであったはずである。
それは、被害女児が簡単に自分から車に乗り込んだからである。
そしてわたしは空耳板やここでの初期の書き込みで、犯人像を明らかにした。
郵便局員、創価学会、朝鮮人、合同宿舎の住人、そして「携帯電話を少女に持たすきっかけになった友人の親」。
私は過去の記事をあさっていて、この女児が携帯電話を持つようになったのは、
きわめて具体的なある事件があったからだということがわかった。
事件が起こるほんの２、３ヶ月前ということになるのだろうか、
昨年の８月か９月ころに、被害女児が、ある友人の家に遊びに行っていたが、
連絡をしていなかったから、家族がいなくなったと大騒ぎをしたことがあったらしい。
そしてこの事件をきっかけに、彼女は昨年９月から携帯電話を持つようになったというのだ。
まさしく、私の推理どおりの展開が携帯電話をもつに至った過程に存在した。
友人家族を洗うべき。この失踪事件はこの家族とその一派が仕組んだ可能性が大きい。
この友人の家は、郵便局員であり、おそらく創価学会員で、朝鮮人かもしれないだろう。
被害女児がは、首から携帯電話をかけていたそうだ。これは尋常ではないはずだ。
携帯電話を学校に持っていくことすら禁止されているところもあるものを、
首にかけて登下校するということは、家族、そして地域が不審者への警戒心を
最大限持っていたことを意味するのだ。昨年になって地域には不審者が出没し、
地域的な取り組みをしていたというのだ。
そんななかで、今回、馬鹿なけだもの警察やマスコミが書いているシナリオ、
面識がまったくない小林容疑者による犯行というのは、まったく不可能なのだ。
絶対にありえない。地域全部が警戒し、特に被害女児は、直前にいなくなったと
大騒ぎをし、まさにその事件を契機に購入することになった、ＧＰＳつき携帯電話を
首からかけている最中に、誘かいされたわけだ。
知らない人について行ってはいけない、ということは口をすっぱく、というか苦くなるほど
言われていたはずだ。
なのに被害女児は、自宅まで、あと２００メートルあるかないかのところで、
まったく見知らぬ小林容疑者の車に乗り込んだというのだ。
本当に馬鹿も休み休みにしろよ、警察、蛆虫ども。
ありえないんだよ、タコが。
わたしは車に乗っていた犯人は、失踪事件があったときの友人の家族ではなく、
本当に見知らぬ人間であったとするのなら、その友人家族の親の同僚になる
「郵便局員」であったと断言させてもらおう。
前にも言ったが、新聞の配達所、配達員などは、裏社会と通じ、
犯罪者の温床になっていて、あろうことか、彼らが創価学会などと結託し、
地域を壟断、小林容疑者の販売所の配達バイクが、かごに「防犯パトロール中」
というプレートをつけていたように、善人を装って地域を監視、支配、
殺人すら起こす組織を形成しているわけだ。
「郵便局員」も、田舎なら地域の顔であり、都会でも公務員として
地域に密着した信頼できる人、組織というのが、まさに一般人の認識であろう。
しかし、実態は郵便局はもはや犯罪者に食い尽くされた犯罪集団なのだ。
誘かいの実行犯の男は、友人の名前と、自ら郵便局員と名乗り、
彼女をまったく信頼させて、もっともらしい理由をつけて車に乗せて、
これまた何の警戒感も与えずに「かんぽの宿信貴荘」に連れ込んで
殺害に及んだのだ。親が午後３時にＧＰＳ機能でチェックしたときは、
もちろん共犯の郵便局員がひとりで女児の携帯電話をもち、
チェックされるのを待って、電源を落とし、その場を立ち去ったのだ。
これは完全な組織的愉快犯的要素も加味している。
わざわざもたせたＧＰＳ携帯電話を使わせて、それが無力であることを
見せ付けるためにやっているのだ。もちろん少女は彼らの本拠地「かんぽ宿」
にいたわけだ。
犯人はほくそえんでいただろう。しかし、そうは問屋がおろさないのだ。
この犯罪の偽犯人作りは、まさに母親が、ＧＰＳチェックをしたことで
崩れ去ったのだ。母親がＧＰＳチェックをしたそのときに
犯人に仕立て上げられた男は、そこにいることはできないのだ。
彼は販売所で、野菜を配っていたわけだ。車で移動できる距離？
馬鹿をいっちゃいけない。犯人は被害女児を自宅の浴槽に首を突っ込ませて
殺しているのだ。かれが犯人ならば母親がＧＰＳチェックをしたときには
女児はまだ生きておらねばならず、よって小林容疑者はまず自宅へ戻り、
女児を殺害してからしか、販売所に出向くことは不可能なのだ。
警察がえがくシナリオは絶対無理である。
それだけではない。マスコミのくそったれで、なめきった、ふざけきった報道とともに、
警察の捜査もなめきったもので到底許すわけにはいかない。
警察は、いまだに殺人容疑では逮捕をしていない。
警察は殺害現場から毛を持ち帰って調べるなどと報道されていた。
ふざけるのもいいかげんにしろよ。血こんの調査はどうしたのだ。
ちゃんとしたのか？朝日新聞の報道が正しければ、布団に血がついている可能性も高い。
一部マスコミにはカーペットに血がついていた、という報道まで垂れ流している。
殺害現場だと思っているのなら、必ず血が発見されるだろう。
もうひとつ創価学会とauの関係も述べたが、今回の事件は
人を殺してのauのＧＰＳ携帯電話の宣伝にもなっていることだ。
ゆうパックの宣伝は、私の書き込みによって失敗に終わったが、
AUの携帯電話の宣伝は、今も強力に推し進められている。
マスコミ各社は、こういう性犯罪者は更生不能であり、
危険な人間は今も野放しになっていると、腐ったテレビ芸者知識人を使って
盛んに喧伝している。
創価学会こそ諸悪の根源である。
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「娘はあずかった」という意味合いは？
http://www.asyura2.com/0411/lunchbreak4/msg/922.html
投稿者 竹中半兵衛 日時 2005 年 1 月 07 日 11:14:34:0iYhrg5rK5QpI
(回答先: 真犯人は、郵便局員、創価学会、朝鮮人 投稿者 ニーチェ 日時 2005 年 1 月 07 日 07:13:37)
ニーチェさん、どうもです。
朝鮮人、創価学会、郵便局員などという言葉は私には無意味に聞こえますが、真犯人は顔見知りであるという説は傾聴しております。
今まだ政治的な背景は何なのかわかりません。
しかし即座に政府は対応してますね。
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性犯罪前歴者の居住地、警察が把握できる制度新設へ〔読売〕【今度のはこいつを導入する前振りだったか】
http://www.asyura2.com/0411/nihon15/msg/864.html
投稿者 ネオファイト 日時 2005 年 1 月 06 日 21:51:59:ihQQ4EJsQUa/w
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20050106i113.htm
警察庁は６日、性犯罪者による再犯を防ぐため、性犯罪の前歴者の居住地を全国の警察が把握できる制度を新設する方針を明らかにした。
奈良市の小１女児誘拐殺害事件で、女児への強制わいせつの前歴がある容疑者が逮捕されるなど、悪質な再犯が相次いでいることを受けた措置。近く法務省などと協議に入る。
同庁の漆間巌長官が同日の会見で公表した。漆間長官は、この日の国家公安委員会で、複数の委員から「性犯罪の前歴者の情報を地域住民にも提供すべきだ」との指摘を受けたことも明らかにした上で、「住民への情報提供は人権上の問題があるため慎重に考える必要があるが、警察として、前歴者がどこにいるのか把握できる仕組みは早急に構築したい」と語った。
同庁によると、この制度の対象として検討しているのは、強姦や強制わいせつといった性犯罪で実刑判決を受けて服役後に出所した者や執行猶予中の者。
２００１年１０月から始まった「出所情報通知制度」では、犯罪被害者が加害者の出所後の居住地域などを知ることが可能になったが、あくまで被害者への報復を防止することが目的で、警察が、性犯罪の前歴者の動向を正確に把握する制度は整備されていなかった。
同庁は同時に、性犯罪で服役している受刑者に対し、他の刑法犯とは別に、専門の矯正プログラムを準備するよう法務省に働きかけたい、としている。
(2005/1/6/20:41 読売新聞 無断転載禁止)
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犯人はなぜ「娘はあずかった」といったのか？
顔見知りでないとこれは言えないことでしょう。
営利誘拐ならこうは言わない。
性的欲望を満たす目的（殺すのが目的ではない）ならば黙っているはずでしょうし、抵抗されれば、見知らぬ者であればこっそりどこかで車から降ろすでしょう。ここまで残虐な殺害は考えられない。
事件の性格をみると単なる性犯罪目的ではないと私は思います。
有山家に恨みを持つ者が有山家にとって最大の、一家の生涯にわたり精神的な苦痛を与えることによって恨みを晴らそうとしたのではないかと思っております。
そうでなければ女児を傷つけ、前歯４本を抜くという行為はとても説明できないんですよね。
そうでなければその後同じ携帯で「妹も殺す」とは言うまい。
白のセダンが前日から有山家近辺で目撃されている。１１月１７日の当日の誘拐現場でも、またその深夜の遺体遺棄現場の近くでも。
１１月１７日の誘拐時の二つの異なる目撃情報から類推するにやはり本物と偽物のグループがあったのではないでしょうか。どちらかが殺人の実行部隊である。
ニーチェさんのおっしゃるとおり、有山家近くの二人連れが目撃され（午後２時から３時までの間）、公園で午後３時前後に電源を切ってみせる作業も計画性があることが理解できます。このときには近くに止まっていたはずの車やその車種、色などの目撃情報がないので、徒歩でやってきて公園を最後の足取りとして残すためにわざと携帯の電源を切った、と考えられます。これも「お前の家の近くでやってんだよ」と宣言しているようで、恨みの度合いを示す表現手段だったのではないでしょうか。
とにかく有山家に危害を加えることを目的とした行動なのでしょう。
有山家にとっては「娘はあずかった」という言葉の意味がよく理解できたのかも知れません。
このことから逆戻りすると、女児は見知らぬ者に対するガードは非常に固かったわけですからいとも簡単に車に乗ることなど考えられないわけで、顔見知りによる犯行という結論に到達しますね。
「娘はあずかった」という言葉は営利誘拐ではない。事情を知っている家族を苦しめるための言葉ですね。
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額に深く刻まれた「カネ」の文字、このケダモノなる存在
http://www.asyura2.com/0411/lunchbreak4/msg/923.html
投稿者 ニーチェ 日時 2005 年 1 月 07 日 14:33:20:neKd82E4PHwZw
(回答先: 「娘はあずかった」という意味合いは？ 投稿者 竹中半兵衛 日時 2005 年 1 月 07 日 11:14:34)
＞朝鮮人、創価学会、郵便局員などという言葉は私には無意味に聞こえますが、
竹中さんのような普通の方の感覚ならそれが普通かもしれません。
まして、語弊を恐れずにいうと、左翼的背景を持ち、在日や部落、創価学会員と
日常生活を分かち合っておられる竹中さんです。
しかし、彼らには表の顔と裏の顔があります。表では、一般庶民や弱者を装いながら
政府や自治体に食い込み、いまや転覆させようと計っているのです。
紀宮さんの婚約発表にあわせるがごとく、事件を起こし、偽犯人逮捕に出たのもそのためです。
この事件はまさにその計画実行そのものです。
これは事の本質です。これなくしては真実は見えません。事件は郵便局を舞台に
したものであることは確かだと思います。「信頼」「権威」を利用した極悪犯罪なのです。
なぜ、マスコミから政府まで沈黙を守っていると思われますか？
竹中さんは左翼的背景が強く、朝鮮人や部落、郵便局員は同志、仲間として
やってこられたでしょうからわからないのでしょう。彼らこそ、今もっとも極悪な犯罪を
実行している張本人なのですから。竹中さんを監視している主体も・・・・・。
時代は流れています。左翼右翼のわかりやすい牧歌的な対立関係の時代は過ぎ去りました。
今は略奪者とそれにおもねる人間の時代です。
＞今まだ政治的な背景は何なのかわかりません。
＞しかし即座に政府は対応してますね。
より大きな政治的背景はあるでしょうが、今は言うべきときにはありません。
アメリカの日本支配、日本破壊のための犬として、極左と極右、カルト集団はお友達、
そういうことでしょう。
裏社会に通じるテキ屋組織を使って、偽札問題を喚起し、新札の普及を図るという
行為に出た政府です。裏で何をしているかは推して知るべきでしょう。
＞「性犯罪の前歴者の情報を地域住民にも提供すべきだ」との指摘を受けたことも明らかにした上で、「住民への情報提供は人権上の問題があるため慎重に考える必要があるが、警察として、前歴者がどこにいるのか把握できる仕組みは早急に構築したい」と語った。
＞警察が、性犯罪の前歴者の動向を正確に把握する制度は整備されていなかった。（読売新聞）
何を言っているんでしょうかね。これだけ情報化されたうえ、犯罪者とは無二の親友の警察が
極悪者や、犯罪者、不審者の情報をつかんでいないはずがないでしょうが。
残念ながら犯罪歴など皆無な私の情報も、盗聴でもなんでもござれで得ているような団体でしょ？
今回、小林容疑者が犯人に選ばれたのも犯罪歴もちゃんと調べて黒羽の矢を立てたんだろ。
＞犯人はなぜ「娘はあずかった」といったのか？
＞顔見知りでないとこれは言えないことでしょう。
顔見知りというより組織犯罪ですね。もちろん顔見知りもいるでしょう。
＞性的欲望を満たす目的（殺すのが目的ではない）ならば黙っているはずでしょうし、抵抗されれば、見知らぬ者であればこっそりどこかで車から降ろすでしょう。ここまで残虐な殺害は考えられない。
＞事件の性格をみると単なる性犯罪目的ではないと私は思います。
これについては、読売は「手をかまれて、カッとしてやった」と報道していますが、
毎日は、最初から殺す目的だといっていますね。犯罪者そのものの毎日だからこのように
書くのは当然でしょう。それは犯行現場が毎日の社宅の自宅であるからです。
毎日は、なんとも間抜けでうそ臭く笑わせる「忘れ物をしたから」という理由で
連れ込んだと報道していますが、馬鹿も休み休みにすべきですね。
仮にそうなら目隠しなんてしているはずもなく、川沿いの隣に毎日新聞のごっつい看板がある、
２階建てのマンションで、車で何分のところ、といえば現場はサルでも突き止められます。
殺すことを考えていないとなればつじつまが合わない。まあ、嘘八百ばかりだから
あとから、警察の正式発表であろうがなかろうが、変更することはできますが。
でね、水死させているのも変なんですよね。ワンルームマンションの浴槽なんて
追い炊きができないタイプだと思われるので、普段は水、湯がはってあるとは、
常識では考えられない。よって、計画的でなければ殺そうと思った瞬間に、蛇口をひねって、
５分か１０分待ってから水死させたんですよね。で、計画的なら、小林は
なぜか水死させることを最初から計画して、事前に水をはってから出かけていったということ。
馬鹿ですね。あれだけ被害者の体を傷つけている犯人が、何で殺すために
しち面倒くさい水死を選んだのか、警察はしっかりと説明しなさい。
首をしめても、殴り殺してもいいわけでしょ。
＞有山家に恨みを持つ者が有山家にとって最大の、一家の生涯にわたり精神的な苦痛を与えることによって恨みを晴らそうとしたのではないかと思っております。
＞そうでなければ女児を傷つけ、前歯４本を抜くという行為はとても説明できないんですよね。
＞そうでなければその後同じ携帯で「妹も殺す」とは言うまい。
これは、近くは、朝鮮人、創価学会による奈良のこの近辺界隈の支配略奪であり、
大きく見れば、朝鮮人、創価学会による日本そのものの略奪の一環であるわけです。
有山家は親戚筋に歯医者がいたり、市会議員を務めていたりと、資産家で、地元の有力者であるようです。よそ者が暴力的にその地域を略奪しようとした場合、標的になるべき人物なのです。
有力者殺害による地域のっとりは加古川の事件もいっしょですね。
あそこはすでに更地にでもなって、やくざの仕切りでマンションでも立つ計画が進んでいるのでしょうか。
今気づきましたが歯が折られていたというのは、この歯医者をやっている有力者、親戚
を意識したもののようですね。これからも犯人が有山家の事をよく知っていることが伺え、
面識のない小林容疑者ではありえないことの証拠になりますね。
歯が見つかっていないのは奇妙ですね。ほとんどなんでも残しているのに。
歯を抜く、地域から歯医者一家を引っこ抜く、前歯４本なら、歯医者家族が４人いて
そのオカルト的呪詛かもしれませんね。奴らはそんな類の気狂いどもです。
彼らの本当のターゲットは、歯医者をしている有力者ということが言えるかもしれません。
郵便局というのは、左翼色が強く、よって朝鮮人などを同志として優遇し、
職を与えたりしていたと思われますが、創価学会に対する朝鮮人支配が確立するとともに、
既得権益にしがみつく左翼の馬鹿どもとともに創価学会をも強力な道具として、
郵便局への朝鮮人の侵入、のっとりは加速度的に進んでいるはずです。
彼らは、郵便局の資産、情報、権威、権力をほしいままにして、悪事を重ねているのです。
これは社会のあらゆる階層、職業に及んでいます。特に政府、自治体関係には
重点的な攻撃を仕掛けて、日本そのものを略奪し、ほしいままにしているのです。
「妹を殺す」というメールですが、ここに重大な事実が存在します。
脅迫することに気がいき過ぎて、勇み足をしてしまったのか、
妹を名前で打ち込んでいるのです。今まで妹の存在は報道されていましたが、
もちろん名前は、報道されていません。警察は、小林容疑者が妹の名前を入手した
方法をしっかりと発表すべきです。
＞白のセダンが前日から有山家近辺で目撃されている。１１月１７日の当日の誘拐現場でも、またその深夜の遺体遺棄現場の近くでも。
＞１１月１７日の誘拐時の二つの異なる目撃情報から類推するにやはり本物と偽物のグループがあったのではないでしょうか。どちらかが殺人の実行部隊である。
遺体遺棄の方法について、私は推理してみました。
奴らは、権力をかさに本当に組織的に大量の人間を動かせます。
それはあらゆるマスコミを支配下においていることから類推できるでしょう。
組織力と一般市民への信頼とハイテクを駆使して、忌まわしい犯罪を行ったのです。
遺体を運んだ車両、人物は、そこにいても誰も怪しまれない、もっといえば
いるのが当然のような存在が実行したと思います。
それは「郵便局員」が「郵便局の車両」を使って運んだのです。
私が想像力を働かせた考えは、道の入り口と出口に、人を待機させて、
人が遺棄現場に向かえば即座に携帯電話で知らせるような手はずを整えます。
道の入り口付近に止まっていた不審な車というのは、実行車両ではなく、
監視、連絡車両でしょう。郵便局の車両ですが、自動車でもいいですが、
個人的には後部の赤いケースに女の子の遺体を詰めたバイクを想像しました。
制服を着た郵便局員２人がバイクを連らね、あの小道に入り、
手際よく、女の子を遺棄して走り去るというものです。
制服をきて身元もはっきりしていて、地元にいればいつでも見ることになる郵便局員。
悪事をするはずのないと信じ込んでいる彼らが、普段どおりの装いで
普段どおりの車両で現れれば「お仕事ご苦労様です」とは思っても、
遺体を捨ててきたとは想像すらできないでしょう。
今回の実行の中心は郵便局です。「かんぽの宿信貴荘」が捜査対象から
はずされているように見えることから確実だと思います。
写真に映ったものはタオルケットもすべて「かんぽの宿」の備品でしょう。
今朝、時事通信が早速布団にくるんで運んだうんぬんという報道をしているようですが、
それなら布団の処分方法もはっきりさせてほしいですね。今は金がかかるんでしょ？
＞ニーチェさんのおっしゃるとおり、有山家近くの二人連れが目撃され（午後２時から３時までの間）、公園で午後３時前後に電源を切ってみせる作業も計画性があることが理解できます。このときには近くに止まっていたはずの車やその車種、色などの目撃情報がないので、徒歩でやってきて公園を最後の足取りとして残すためにわざと携帯の電源を切った、と考えられます。これも「お前の家の近くでやってんだよ」と宣言しているようで、恨みの度合いを示す表現手段だったのではないでしょうか。
母親は一度ＧＰＳによる場所特定がうまくいったわけですから、その後もそんなに
間をおかずに、トライしたことは確実です。しかし、そのときにはもう不可能であったわけですから、
携帯電話は、犯人（グループ）のだれかの手にあったことは確実です。
小林容疑者の単独犯行ならば、彼は必ずその時間にそこにいなければなりません。
それは、不可能であったと思われます。何度でもいいますが、彼はその時間、
販売所にいて野菜を配っていたのです。その前に、女児を自宅に連れて行き、
殺害しなければなりません。そしておそらく悠長に浴槽に水を張って水死させるのです。
これは、佐世保や長崎の事件が恨みでないように、恨みではありません。
快楽殺人を手段とした複合的権力ゲームです。
そこにはハイテクを子供を守る有力な手段と信じて携帯電話にすがる親心を踏みにじり、
もてあそび、いたぶって喜ぶ創価学会会員の本性が現れているのです。
このために、まさにこうするために、自分たちが策を弄して持たせた携帯電話を使って、
両親の心を踏みにじり、かつ世間を騒がせるのは、注目を一心に集めて、
さぞかし楽しかったでしょう。得意満面だったでしょう。スター気取りだったでしょう。
＞このことから逆戻りすると、女児は見知らぬ者に対するガードは非常に固かったわけですからいとも簡単に車に乗ることなど考えられないわけで、顔見知りによる犯行という結論に到達しますね。
ガードが固いどころではありません。地域にとって、そしてそれ以上に、失踪事件の後
首からお守り代わりに携帯電話をぶら下げていた彼女にとっては、見知らぬ者に
ついていくなんて、絶対にありえないのです。そして犯人どもは、そんな彼女を
誘い出し殺すゲームを心から楽しんでいたのです。
前にも書いたように、奴らは綿密なシナリオを書いて事前に仕込みを十分して、
行動を行ってきます。それはまさに悪魔の所業です。
私に彼らのシナリオが見えるのは、「私だけに」彼らのシナリオが見えるのは、
私が、彼らにシナリオを仕掛けられている当事者であり、
毎日毎日、２４時間、それと向き合い、それを見抜いて打破しようと
気の遠くなるような作業をしているからです。
ここには、極悪の３身一帯が存在します。世間を騒がす殺人ゲームを、脚本、制作、実行
する腐った喜びと、それが日本略奪、権力奪取、恐怖政治体制敷設という目的をに向かう
欲望と、事件をネタに、あることないこと書きまくり、放送しまくり、視聴率を、売上部数
を伸ばして潤う。携帯電話の宣伝をしたり、ゆうパックの宣伝をしたり
人を殺して、とにかくカネカネカネ。
まさに彼らは、額に「カネ」という文字が深く消えずに刻まれた、
ケダモノそのものだといえるでしょう。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。