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(回答先: 日本に上陸したキリスト教の各派閥について 投稿者 傍らで観る者 日時 2004 年 12 月 27 日 13:17:05)
傍らで観る者さま、
こちらこそ、レスをありがとうございました。
国内で活発なキリスト教系各派閥の影の必殺仕事人集団について
あまりにお詳しいのでたまげております。
『上記二つのキリスト教徒の活動家集団は、外部の日本人からは同類に見えますが、激しく対立して抗争を繰り返しています。』
これは、
1)バプテスト派(英国国教会内部の分離運動に由来し、ピューリタンとなって北米に上陸)のプロテスタント
2)「神の賜物」系(キリスト教原理主義)
これら二者の抗争ということですか。
あたくしはその辺りに暗いのですが
(傍らで観る者さまに較べると、殆どのことでだいぶ暗いのでございますが)
彼らの抗争とは国内ではどういった形で展開されているとお考えでしょうか。
『とはいえ、この宗派間対立は、各集団を手足として利用する奥の院の利害対立がもたらしているもの、と推測されます。』
『4年前の世田谷の事件との関与が取り沙汰される、半島系(韓国&北朝鮮)の牧師たちは、「神の賜物」系のバプテスト派プロテスタントです。イラクへ行った韓国の牧師たちも、恐らくそうではないでしょうか?』
『拉致被害者の家族である横田さん夫妻が事件後入信した、日本福音キリスト教会連合(JECA)というプロテスタントも、これと関連している可能性があります。』
『> 戦時のイラクに送り込まれた牧師たちはスパイ兼業であったのでしょうか。
教会は、広告会社や経営コンサルタント企業と同様に情報産業ですから、諜報活動は、非公開ながらも主たる業務に含まれているものと思われます。
また、「十字軍」に限らず、殉教精神旺盛な活動家集団は、自分の死をも厭わないくらいですから、他人に死をもたらす行為も躊躇しないだろう、と推測されます。』
お話をうかがっておりまして、あたくしもますます
これら影の集団はイラクでそこら中をブチ壊してる連中と同種同類か、
との感を強くしております。
『しかし、昨年〜今年と続いた少年・少女殺人事件との関与が取り沙汰され、長崎で活躍しているのは、オプス・デイと一体の「無原罪の聖母」系のフランシスコ会のカソリックです。』
『無原罪の聖母』というのはマドンナ・インマコラータというやつでございますね。
長崎ではイエズス会系とフランシスコ会系の組織の支部がそれぞれ別にあるということでしょうか。
大浦天主堂の方がイエズス会系だったかな