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(回答先: GPSの精密さが逮捕の決め手のようですね。それじゃ午後3時の母親のGPSによる調査も重大なる事実ですね 投稿者 ニーチェ 日時 2005 年 1 月 05 日 16:15:47)
奈良市の小学1年の女児(7つ)が連れ去られ、殺害された事件で、誘拐容疑で逮捕された元毎日新聞販売店員の小林薫容疑者(36)が自分の携帯電話に女児の遺体の写真を転送したのは、昨年12月8日ごろで、奈良西署捜査本部は同月14日に新たな犯行予告のメールが送信され、女児の携帯の通信記録を分析するまで気付かなかったことが5日、分かった。
捜査本部は事件直後、電話会社に依頼して女児の携帯を監視したが、捨てられたとみて、転送当時は既に監視をやめていたという。
捜査本部の調べや関係者の話によると、小林容疑者は昨年11月17日午後、女児を誘拐し、奈良県三郷町の自宅で殺害した上、女児の携帯のカメラで遺体を撮影。「結果を知らせてやりたい」と考え、写真などを女児の携帯から母親(28)の携帯に送り付けた。
その後、写真を手元に置いておきたいと思い、12月8日ごろ、知人から借りて使っていた携帯に女児の携帯から写真を転送した。さらに同14日未明、女児の携帯から母親らの携帯に写真と「次は妹を狙う」とのメッセージを送信した。
捜査本部は監視を再開するとともに、電話会社から押収した通信記録を10日近くにわたって分析。写真転送を把握し、通信エリアなどから小林容疑者を割り出したのは、同月30日の逮捕の4、5日前だったという。
奈良県警捜査一課は「携帯電話に関することは一切ノーコメント」と話している。(共同)
(01/05 18:06)
http://www.sankei.co.jp/news/050105/sha066.htm
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>捜査本部は事件直後、電話会社に依頼して女児の携帯を監視したが、捨てられたとみて、転送当時は既に監視をやめていたという。
ありえない、ありえない、何を根拠に捨てられたと判断したのだ???
事件発生から、まだ3週間だ。
重要な手がかりになる電話の監視をそんなに簡単に放棄するなんて。
>自分の携帯電話に女児の遺体の写真を転送したのは、昨年12月8日ごろで
これは警察発表ですか??8日ごろって何なんですか?
時刻まで、秒単位で把握できるはずでしょう?
8日ごろってまさか12月14日じゃないでしょうね。
6日しか違っていないから、間違っているとはいえないとかいうんじゃないだろうな。
断定しなよ。携帯電話の写真を調べれば、送られてきた日にちもわかるだろ。
8日ごろは、ないよ、大将。
14日といえば水曜日で小林容疑者が休みである。
13日夜から14未明にかけて、飲み屋でいっぱいやっていてもおかしくない。
この写真に関して、テレビで飲み屋の店員のインタビューを流していたが、
小林容疑者は、この写真つきメールを飲み屋にいるときに初めて開いてみたようだ。
店員がインタビューで小林容疑者の反応を再現していたが、
メールが送られてきた瞬間に気づいてMその場ですぐ開いたような感じで、
心から驚いている口ぶりであった。
こんなことがあってはならないとかいっていたかもしれない。
店の人はそのときの日付や時間を覚えているだろう。
その日付がまさに家族に2回目のメールが送られた時刻の14日午前1時ごろだったのではないか。
警察は、送られてきたメールをすぐ開いたとすれば、見せびらかすために自分の携帯電話に
転送したということにはならないし、かついかにして、店の中でそのような操作ができたか
証明しなければいけなくなる。ほとんどいっしょの時刻に、家族あてのメールも
被害者の女児の携帯電話を使って送っていなければならないからだ。
これは、完璧なアリバイになる。小林容疑者は、2回目の家族あてのメールを
送ることが不可能だということを、店員や一緒にいたお客がみんな証言できることになる。
>奈良県警捜査一課は「携帯電話に関することは一切ノーコメント」と話している。
だめだよ、逮捕の立役者、大功労者の情報は、余すことなく発表して
自慢すべきだ。自慢していいんだよ、なら県警。喜びにあふれて、自慢してくれ。