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投稿者 宮本浩樹 ・・・ 日時 2004 年 12 月 27 日 21:59:44:mp8nmZ1mhSipA
 

貼ります

書評、やるよ
01?名前:宮本浩樹(消滅後の残留思念)さん 投稿日:2004/11/09(Tue) 21:57 No.3382?

「真理とディスクール ― パレーシア講義」M・フーコー著 を読む

“制限の無い権力とは、そのまま狂気に結びついているのです。権力を行使する人間が賢い人間であるためには、だれかがパレーシアを行使して、支配者を批判し、支配者の権力と命令に制限を加える事が必要なのです。”

パレーシア:己が真実と信じる事を、恐れないで率直に述べる事。(ギリシャ語)
この概念自体が考察の対象だから、ここで定義付けすることは不適切。
便宜上、自分に不利益がある可能性があってもあえて自己の信ずるところを公に発言すること。と考えていてもいい。

制限の無い権力:現在、世界はこれによって支配されている。
人間の行動をドライブする最大の要因が欲望と恐怖であり、それが情報によってもたらされるとすれば、
欲望をマネージメントする最高のシステムである資本主義。
恐怖をマネージメントする最高のシステムであるテロリズム。
情報をマネージメントする最高のシステムであるマスメディア。
この三つのシステムが一体化した巨大で、なにものにも制限されない権力機構。
アントニオ・ネグリの言う〈帝国〉の中枢はこの権力機構であろう。
この「狂気」の権力がもたらす今日の「地獄」のような世界を「正常化」するためには「誰かが・・・支配者の権力と命令に制限を加える」必要がある事に間違いあるまい。

“お前が真実を語るなら、それがどのような結末をもたらそうと、罰せられる事は無い。罰せられるのは、不正をもたらした者であり、不正について真実を語るものではない。― パレーシア契約。”

これが本当ならいいんだが。
みんな、恐れないで、本当の事、言おうぜ!

02?名前:宮本浩樹(消滅後の残留思念)さん 投稿日:11/10-15:49 No.3384

「真理とディスクール」を読む2

以下 ディオゲネス「第四講話」より

“勇敢な者が、他の勇敢な者を愛するのは、ごく当然の事だからである。臆病な者は勇敢な者を信頼せず、敵として憎みながら、自分のように卑しい人間は歓迎するのである。勇敢な者にとっては、真理と率直さ(パレーシア)が世界で最も心に快いものであり、臆病な者にとっては、へつらいと欺きこそがもっとも快いものなのである。臆病な者は、出会いにおいて自分を喜ばせてくれる人間の言葉に耳を傾ける。勇敢な者は、真理を大切にする人間の言葉に耳を傾けるのである。”

“人が武装しているということは、恐れているというしるしである。・・・奴隷が王になれないように、恐れている人が王になる可能性はない・・。”

“悪い王というものはありません。悪い善人がいないのと同じです。王はもっとも勇敢で、もっとも正義を尊び、もっとも人間的で、いかなる欲望にも動かされない最高の人間のことですから。”

ディオゲネスは、命がけで、王に諌言したキュニコス派の哲学者
「パレーシア契約」の限界を試し、それに挑戦するかのようなアレクサンドロスとの対話はスリル満点。

“私を殺せば良いのです、しかし私を殺すなら他には誰も、あなたに真理を語る者はいないでしょう。”

以下「法律」プラトン著より
“それはまさに神様のお仕事なのです。・・・しかし現状では、おそらく誰か大胆な人間が必要でしょう。率直に語ること(パレーシア)を何より重視し、国家と国民にとって最善と信ずるところを述べ、堕落した人々の中にあって、国制全体にかなったふさわしい事を定め、人間の最大の欲望に反対し、誰ひとり助けてくれる人がいなくても、ただひとり理性の導きのみに従うような人間がね。”

「人間の最大の欲望に反対し、・・・」
これは、生き延びたいという欲望を指して言っているのでしょう。

“自分の心をしっかりと神に結びつけておく事、それはなによりも自己を放棄して、すべての種類の自己欺瞞をなくす方法でした。これは倫理的な安定性と存在論的な安定性を確保するための方法だった。― 魂の堅固さ。”

やっぱり神様の出番なんでしょうか?
んなわけないよな。

03?名前:宮本浩樹(消滅後の残留思念)さん 投稿日:11/11-14:09 No.3393

「真理とディスクール」を読む3

“わたしの〈思考の歴史〉の方法では、それまで疑問も無く受け入れられていて、「問題」とは考えられていなかった特定の経験や実践、それまではなじみのものとして「沈黙」していた経験や実践が、どのようにして急に「問題」として感じられるようになり、議論や討論を生み出し、新たな反応を引き出すかを分析します。”

“それは狂気について、犯罪について、セックスについて、自分自身について、真理について、人々がどのように不安を抱き始め、気遣いはじめるのかを。歴史的に分析する・・・”

フーコーの言う「系譜学」ですね。

〈問題構成〉について
“ある特定の時点において社会が規制しようとするのは、まさしく現実に存在するものである。”

“問題が構成されたというのは、現実の具体的な状況にたいして、一つの回答が示されたという事です。”

“特定の問題構成は、歴史的な文脈や状況の効果や帰結などではなく、特定の個人達が示した回答だということです。”

“それは一種の創造です。しかしこれが創造であるのは、特定の構造において、この種の問題構成が行われるだろうと推測することはできないという意味においてです。”

神様じゃなく、人間がやろうとすると、こんな風になります。
「正しく問われた問いは、回答そのものである。」
じゃあ、問いの正しさはなにによって保証されるのでしょうか?

「正しい」というより、適切で有効な、射程の長い〈問題構成〉
やりたいと思っています。


04?名前:宮本浩樹(消滅後の残留思念)さん 投稿日:11/12-16:19 No.3416

「真理とディスクール」を読む4

”自分が語る事のできる理性的な物語(ロゴス)と、自分の生き方の間に、ある種の関係が構築されている事を示せるかどうかが重要なのです。”

“その人間の言葉(ロゴス)と生(ビオス)が調和し、ハーモニーを奏でているかどうか。”

“この新しいパレーシアの目標は・・・ある人物に、自己と他者について配慮する必要があると納得させること・・目覚めるように、これまで受け入れていたものを拒み、これまで拒んでいたものを受け入れるように求め・・・自分の生き方そのものを変えること、他者との関係を変えること、自己との関係を変えること”

「自己への配慮」
「汝、自身を知れ。」よりも「汝、自身に気を配れ。」ですね。

“ロゴスとビオスの調和” は、「言行一致」とはまるで違う意味・・・の筈です。

05?名前:宮本浩樹(消滅後の残留思念)さん 投稿日:11/13-10:04 No.3445

「自己のテクノロジー」M・フーコー他

「自己のテクノロジー」フーコー
“1)生産のテクノロジーがあって、そのおかげでわれわれは物を生産したり、変形したり、あるいは取り扱ったりすることができる。

2)記号体系のテクノロジーがあって、そのおかげでわれわれは記号や意味や象徴や意味作用を使う事ができる。

3)権力のテクノロジーがあって、それは個々の人間の行為を規定して、彼らをある目的もしくは支配に、つまり主体の客体化に従わせる。

4)自己のテクノロジーがあって、そのおかげで個々の人間は自分自身の手段を用いたり他人の助けを借りたりする事によって、自分自身の身体および魂、思考、行為、存在方法に働きかける事ができるのであり、そのねらいは、幸福とか純潔とか知恵とか完全無欠とか不死とかのなんらかの状態に達するために自分自身を変える事である。

これら四つの型のテクノロジーはそれぞれがある種の型の支配に結びつくけれども、個別に機能する事はめったにない。・・・それぞれの型は・・ある様式に置ける個人の訓練並びに変容を含んでいる。”

5)革命のテクノロジーがあって、それは・・・・そのおかげでわれわれは、今あるこの社会を変える事ができる。 (宮本浩樹)

・・・できる。はずです。
やるんです!

06?名前:宮本浩樹(消滅後の残留思念)さん 投稿日:11/13-17:01 No.3452

>革命のテクノロジー
に無理矢理つなげたところで、今回はとりあえず一区切り。
ご意見の有る方はレスしてくださって結構です。

07?名前:宮本浩樹(消滅後の残留思念)さん 投稿日:11/17-11:18 No.3482

>>「軍事装置を動かしまた供給する人々のみが、反人間的な企てに関わっている唯一の人々なのではない。数百万の労働者が無用の財貨や仕事を(あるいは、こうしたものに対する需要を創りだすものを)生産して、度合いは種々に異なってはいるが同じく反人間的な企てに関わっている・・・」 <<

我々のこの日常の経済活動が、今ファルージャに展開している海兵隊を後方支援
してるんじゃないのか?

http://humphrey.blogtribe.org/entry-8152236a098058a0ef754ca22bf4b435.html

08?名前:宮本浩樹(消滅後の残留思念)さん 投稿日:11/17-12:14 No.3483

http://humphrey.blogtribe.org/entry-c8168223808c768090657224e8c9ecae.html

益岡さん、おっしゃる通り、一言半句も違わずに同意します。
ただ、益岡さんが二人いても意味が無いと思うので、「別の視点」を探してみたいと思います。
今、この世界を別様に思い描くのです。
国民国家が国際法にのっとって、国連その他国際機関を通し、または二国間での交渉により、その利害を調整する。という近代的な世界の姿、建前は既に終っており、現在の世界は「帝国」に覆われており、国民国家は主要なプレーヤーではない。という視点です。
アントニオ・ネグリの「帝国」に多くを依存した見方なのですが。
この視点に立てば、アメリカによるイラク侵攻は「帝国」の行政権、警察権の行使であると認められます。
「帝国」の富を外部に流出させようとするフセインのような「属州総督」は反逆者として処罰されねばなりません。「属州民」どもも同罪です。

「小泉総督」が賢明なおかげで日本は平和に、「帝国」に与えられた秩序の枠組みのなかで繁栄を謳歌していられるのです。

我々は「帝国」の居留民であり、我々が対峙しているのは「帝国」そのものの力の行使なのです。

09?名前:宮本浩樹(消滅後の残留思念)さん 投稿日:11/20-22:49 No.3513

>>国際赤十字、イラクでの侵害を批判
モスク襲撃に対するラフール・マハジャンのコメントで、赤十字がイラクでの侵害を批判したことが言及されていました。それについて、BBCの記事から、主要部を抜粋。

赤十字、イラクでの侵害を批判
2004年11月19日

国際赤十字委員会(ICRC)は、イラクで戦闘を行なっているすべての側について、「人間性に対する全面的軽蔑」を非難した。

イラクの本部が発表した常ならぬ批判的な声明の中で、ICRCは、紛争がイラクの人々に壊滅的な影響を与えていると述べている。

ICRCはまた、戦闘の全参加者に対し、国際人道法を遵守し、援助活動家に活動を行わせるよう求めた。

〔・・・・・・〕

ICRCは、この声明は、人道活動家マーガレット・ハッサンを捕虜にした者たちが彼女を殺したことが伝えられ、米軍が負傷した戦士を射殺した中で出されたと指摘した。

「ファルージャをはじめとする各地で戦闘が続く中、毎日、人間性の最も基本的な信条に対する全面的軽蔑のさらなる行為がニュースとして伝えられるようだ」とICRCの活動担当代表ピエール・クラエヘンブールは言う。

「他のあらゆる武力紛争と同様、この紛争も制限に従わなくてはならない。そして、それは常に尊重されなくてはならない」と彼は付け加えた。

赤十字は、発表した声明の中で怒りをほとんど隠していないと、ジュネーブのBBC特派員イモーゲン・フールクスは言う。

責任の追及

クラエヘンブールは、国際人道法の順守は、紛争のあらゆる参加者にとっての「義務であって選択的に採用したりしなかったりするものではない」と指摘している。

彼は、紛争参加者のすべての側に、紛争に積極的に参加していない者を殺すこと、拷問すること、非人間的、侮辱的、品位を傷つける扱いをすること、捕虜を取ることは、絶対的に禁止されていると語る。

関係者はどの側も、敵味方にかかわらず怪我人に十分な治療を提供しなくてはならず、民間人に食料と水、医療を提供するためにあらゆることをしなくてはならないと彼は指摘している。

「これらの規則そして国際人道法の規則のどれであれ侵害されるならば、責任者はその行為について責任を追及されなくてはならない」と彼は言う。

ICRCは、苦しんでいる何千人ものイラク人を助ける活動を援助組織が行うために、「可能なあらゆることをしなくてはならない」と呼びかけている。

「残念ながら、最近の出来事は、再び、中立・独立・公平な人道組織がイラク紛争の犠牲者を支援し守ることがいかに困難になったかを示している」。彼はこう述べる。

新たな危険の様相

ICRCは、昨年バグダード事務所が爆破されてから、イラクから国際スタッフを撤退させた。

イラク赤新月社はファルージャに援助を持ち込もうとしたが、ファルージャ入りする前に反乱勢力の攻撃から安全を確保する確認を求めた[注:これについては不明。米軍がファルージャ入りを阻止したことはこれまでニュースでも流れ現地からも情報が入っていますが]。

〔・・・・・・〕

ファルージャでは米軍は電力供給を止め、援助車列のファルージャ入りを妨害しました。民間人の無差別殺害や無抵抗の人々の射殺は言うまでもなく、これらも、国際人道法に違反する行為です。一方、マーガレット・ハッサン殺害も。

強大な軍事力を擁する米軍の無差別暴力と、それに対応して増加してきた「反米」勢力側のなりふりかまわない暴力。自国の兵士が死ぬのは国内の政治基盤を揺るがさない限りは全くOKという米国にとっては、事態がこの二項対立として描かれ出されることは、不都合ではないのでしょう。

それを考えると、国際人道法に依拠して事態を見ることは、十分ではないとはいえ、武力紛争を米国の視点から伝えがちな大手メディアの情報に対して一つの視点を提供するものです。

投稿者:益岡<<

ええ、もちろんそうです。
私も完全に同意し、益岡さんの活動に常々敬意を払っています。
私のできる事は、残り僅かな可能性、強大な敵に対抗し得るかもしれないその可能性を思いめぐらし、それを提示する事。それだけです。

10?名前:宮本浩樹(消滅後の残留思念)さん 投稿日:11/20-23:59 No.3515

僕がいつも思ってるのは、
僕は、間違った時に、間違った場所で産まれた。基本的に場違いで頓珍漢な人間なんじゃないか?って事です。
それをなんとか、まっとうな方向に戻すために、この自分から見れば奇妙極まりない世界に、なんとか適応して生きるために、多大な努力を払ってきました。

狂わないで、まっとうな人間として認められ、生きる、ために。


しかし、もうやめました。

世界が狂っている時、
世界が狂った人達に支配されている時、
狂わないでいられるのは「狂人」です。

ザルカウィが居るからって、もし僕の住む街が爆撃され、僕の子供が死んだら、僕も彼の遺体を抱えて叫ぶでしょう。
「こいつがザルカウィだ! じゃなきゃなんで殺すんだ!そうだろっ!これがザルカウィだ、そうだろ、ちがうか!」

狂ってて悪いか?
狂ってないお前の方が、悪いんじゃないのか?

11?名前:宮本浩樹(消滅後の残留思念)さん 投稿日:11/29-22:28 No.3562

「欲望の再開発」について

>>ひとつは、「財貨」の社会的生産がその規則を〈私〉を通じて欲望に押しつける道であり、いまひとつは、諸々の情動の欲望する生産がその規則を機構に押しつける道である。
P. クロソウスキー <<

前者は、資本主義的生産の現在の形態を指しています。
ニーチェの、「種々の記号を身体にじかに刻んで組織化する。」欲望を鋳型にはめて定形化する、「残酷の体系」とも通じています。

我々が自分の欲望だと思っているものも、よく考えてみれば社会的生産体制、現行の資本主義社会に無意識段階で適応させられているのではないでしょうか。
それは、実は他人の欲望なんじゃないでしょうか。

後者の「諸々の情動の欲望する生産がその規則を機構に押しつける道」
というのは、我々自身が、違った欲望を欲望する(「欲望の再開発」と私は呼んでいます。)可能性について言っているのだと思います。
自分自身の欲望を、取り戻すのです。

12?名前:宮本浩樹(消滅後の残留思念)さん 投稿日:12/9-22:42 No.3656

「あきらめない根拠。」

“人間は絶対にあきらめてしまってはならない、なぜなら、人間は己の目的を知らないからであり、運ははっきりしない曖昧な回り道を通って働きかけるものであるのだから、人間はいかなる苦境にあっても、希望を持ち続ける理由、従ってあきらめない理由を常に持っているからである。” マキアヴェリ「政略論」

“君たちは、良きにせよ悪しきにせよ、自分に何ができるか知ってはいない。君たちは一つの身体、また一つの心が、ある出会いにおいて、ある結びつき合いにおいて、何をなし得るかをあらかじめ知りはしない。 ”
G.ドゥルーズ「スピノザ」

あきらめない根拠は、これくらいでいいでしょう。
まだ足りないって言われるかもしれませんが・・・。

13?名前:宮本浩樹(消滅後の残留思念)さん 投稿日:12/11-00:01 No.3675

これは私の望みでもあります

>>暴力は存在の剥奪であり、絶対的にネガティブな権力の形態である。逆に、何ものかを形成する過程は存在の増大を決定付ける。<<

>>革命闘争の組織は単に利害得失に根ざすものではない。 − それは人間の変化に道を開くのだ。人間の内面世界、創造する能力、力の意志を変化させるものなのだ。<<

ニーチェの「力への意志」〜 フーコーの「バイオポリティクス」〜 ネグリの「構成的権力」という太いラインが見てとれます。

「暴力」が何ものも産み出さないのは自明の事でしょう。
「何ものかを形成」し、「存在の増大」を図る事。「人間の変化に道を開く」事。
これは私の望みでもあります。

14?名前:宮本浩樹(消滅後の残留思念)さん 投稿日:12/26-23:56 No.3786

〈帝国〉アントニオ・ネグリ著を次回から

やろうと思うのですが、資料ファイルが大きすぎるので下記を参照して下さい。

http://jp.y42.briefcase.yahoo.co.jp/bc/hfycp934/lst?.dir=/&.view=

「構成的権力」ノートも文字化けが多かったので、原本を置いておきます。

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