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朝日、読売のバナー広告は、ローソンがゆうパックの扱いを開始した
という内容のものでした。
「かんぽの宿信貴」は、意図的に調査対象からはずされました。
そのことが、ここが犯行げんばであることの動かぬ証拠です。
これからの流れを説明しましょう。
まずは、冤罪犯人がすでに用意されています。
彼の体毛が、多数女児の衣服につけられています。
証拠隠滅のために、指紋をすべてきれいにふき取った人間が、体毛を多数衣服に
付着させておくなどは、創価学会が5年後に存在していないと
考えるくらいにありえない話なのは、常識のある人なら誰でもそう思うでしょう。
彼は、もちろん、マスコミがでっち上げた、犯行現場域内に居住しており、
これからローソンからゆうパックを使って、ランドセルなどの未発見の所持品を
送りつけるよう指示されています。そこでとられた防犯ビデオの映像、
目撃者(仕込み店員や偶然彼を見かけたさくらの客)などによって犯人像を絞り込み、
筆跡なども決め手になって逮捕されます。
人々が殺しても殺したりないと思うような真犯人、マスコミみずからもそのように書きたてる
真犯人と仲良く手を携えて、一致団結して行動している。
マスコミは、表向き正義を唱えながら、悪魔の援護をし、無実の人間を極悪犯人に
仕立て上げるわけで、これほどの罪はほかにないであろう。
そして内心大笑いをして、儲けに舌なめずりをしながら、マスコミは一致団結して
情報操作をして、面白おかしくうそばかりを作り上げて、売上を伸ばすわけだ。
決して許されることのない罪だ。