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(回答先: ちょっとお聞きしたいです。 投稿者 フニャコ 日時 2004 年 11 月 12 日 15:07:32)
はじめまして。
天国でのイエスの姿
「7本のツノと7つの目を持った死んだ子羊に似てる」
黙示録の黙示を使徒ヨハネに与えたイエスの姿
「輝く足をして、口からは剣が突き出ている」
ハルマゲドンの戦いに登場する生き物
「神の言葉という名の口から剣が突き出した生き物」
都合よく姿形を変えられる能力を有するのか?
その事を教会に問い合わせたが、今のところ(4日経つが)返答はない。
「虫どうしがエサの取り合いからケンカになって、人間の倫理観により、後からエサに手を出した方を引き離した。」
虫から見れば、超然なる存在に突然何かされたと感じるかも知れない。
エサの取り合いは虫の世界において弱肉強食が全てだからだ。
我々人間を虫(子羊?)とし、神を人とするなら、その超然とした存在は認知できる。
おおむね多神教においては神を「自然」等に結びつけ、その偉大さと人の矮小さを感じさせ、それゆえ神に畏れを持つべく語られている。
聖書にあるキリストが書かれている通りの男だとしたら、確かに良いことも云っているし、尊敬に値する教えも残しているが、その逆も多く、とても超然たる存在とは考えられない。(教会等で教えられるキリスト像なら確かに神掛かって見える)
大半の人の「キリスト」像は「痩せて、長髪で、博愛を説く」イメージかもしれない。
聖書の「キリスト」は「太っていたとしても矛盾のない食欲」と書かれている。
また、「傲慢、尊大」な言動も多い。
大半の人の「天使」像は「聖」なるイメージかもしれない。
聖書の「天使」は「殺戮マシーン」であることが多い。
大半の人の「天国」像は「愛と希望と光に満ちた」イメージかもしれない。
聖書に唯一ある「天国」の描写は「目だらけの生き物4匹に昼夜を問わず洗脳される所」だ。
何を信じて「神に誓う」のか?それが一番知りたい事なのかもしれない。
乱文申し訳ない。