現在地 HOME > 掲示板 > 昼休み4 > 1346.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
人気と情報価値の相関 ???
-------------------------------------------------------
阿修羅がうまい料理を次々と出す店になる事を期待しますね。
商売繁盛笹持って来い!ですよ。
--------------------------------
そんなんでいいんでしょうか(笑)
--------------------------------
まあ、せめてそういう盛り上がりがもっと欲しいという事ですよ。
アクセス数をいかにして伸ばすかですな。
--------------------------------
けっきょく人数かぁ〜。へなへなへなへなへなへあへあへあへ。
--------------------------------
人数は大事ですよ。
客観的な評価の対象になる。
--------------------------------
それは幻想でしょう、数字に特別な意味は無い、というか「物象化」でしょうね(笑)
ただただ大勢の趣味が一致し、商品の購入に競争が生じ、価格が上がる、需要が過熱する、というだけのことかもしれません(笑)
人気があるということは、内容の「正しさ」に対しても、少数の取り残された「弱者」に対しても、直接には何も意味しないはずなのです。
陰謀論の立場というものは、事実性において少数であるにも拘らず、真実に迫っていることに自負がある、という構図であるはずです。
そうであるにもかかわらず、もし支持する人数が客観性を、いささかなりとも担保するのであれば、陰謀論に分は無いということになるでしょうね。
また真実が、やがて人数を呼び込むというのは詭弁でしょう。
人数とは、その時点の人数でなければならず、可能性を述べ立てても際限がない、ということのはずだからです。
したがって、人数という、多数者側の土俵にあがることには疑問を覚えます。
--------------------------------
むろん、投稿内容は一番大事ですけどね。
--------------------------------
客観的に評価する指標が無いので、人気という数字に仮託しているようなものじゃないでしょうか。
投稿というのは本来は理論の整合性、実効性、情報の精度で推し量るべきものなのかもしれませんから。
それを人気という尺度に移転しているのでしょう。
例えば、読むと快感が得られる、安定している、話のもっていきように味がある、そういう何かしら読まれ易い、といったような要素に依拠するわけでしょう?
つまり、人気に信を置くというのは、人気と「実質」との相関が不明である限りで、摩り替え、早い話が、誤魔化しに過ぎないのでは、と思われますね(笑)
しかし、その、肝心の情報や理論を、随時的確に測定する手法が無いわけでしょう。
人気度といった曖昧な評価でしかないと、それは確かにニーズそのものとして経済学的には参照されるのでしょうが、
情報というものがいつまでたっても「確度」を得られない、或る種の閉塞に繋がってしまうんじゃないでしょうか。
じっさい、いま流されている情報に立脚するのは、液状化した上に住むようなもので(笑)裏情報は続々と更新されるはずだから、これでは議論や分析に臆し、とりあえずの「憶測」込みでなければ結論は出しづらいでしょう。
したがって、リスクの最小化で、最新の(今の)情報だけをゲットするほうに収束していってしまう、と。
それが議論が手薄になる構造的な問題だと思いますね。理由が有って避けているというような(笑)
--------------------------------
けど、この阿修羅掲示板が一体どれだけの人に読まれるようになるか
ってのもとっても大事な事なんですよ。
--------------------------------
それは客観的な評価というよりも、機会の増加という意味ですね。
--------------------------------
なんか、当たり前の事言ってますなあ。
--------------------------------
言語ゲームとしては、決まっていることの同義語反復なのでしょう。
しかし、それはゲーム、つまり既成事実化した取り決めを追認しているだけの話でしょうね。
だから、当たり前といえば「多数派の人間」の共通認識ではあるのでしょうが、ある意味、当たり前の逆、論理的には奇異なことをおっしゃっているようにも思います、厳密にはね(笑)
それを「幻想」と呼ぶのでは面白くないというのであれぱ「信仰」とでも称すれば、もっと面白くなくなるでしょう(笑)
そうなると、当たり前という判断そのものも「人気」に立脚している、といえそうです。
ということは、約めれば「人気志向そのものの人気」に依存しているという図式になるでしょうから、もしかすると、危うい「二段梯子」になってしまっている、といえるのでしょうね。
--------------------------------