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(回答先: 戦後ずっと続いてきた「韓流ブーム」(二階堂ドットコム) 投稿者 ヒート 日時 2004 年 10 月 13 日 06:28:03)
であり、その数は私の記憶している限り、一度も日本人の数を下回ったことがない。
芸能界に在日が多いのは当たり前で、公務員になることはおろか、民間企業にさえほとんど就職できなかった先輩同胞たちには、「自営」になるか、優秀なら「医者」になるか(当時、医者だけが在日に開かれた資格だった)、才能があれば芸能界かスポーツ界に進むか、果ては法律すれすれの世界で生きるかという選択肢しかなかったのだ。
その紅白を見なくなったのは、韓国の大物歌手チョー・ヨンピルが出て来た時だ。
・・・
以上 DAYS JAPAN 11月号 「在日」として生きる 文 シンスゴ
より転載。
やっぱりこういうことにはなんかワケがあるんでしょう。
ふかいワケが。