現在地 HOME > 掲示板 > 昼休み4 > 109.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
戦後ずっと続いてきた「韓流ブーム」 【10/10 (日) 19:00】
☆韓流ブーム、なる言葉が日本列島を駆け巡っているが、なにもペ何たらが原因ではない。売国ソナタがどなたといった問題ではなく、日本には昔から韓流ブームがある。
和田アキ子、小林旭、五木ひろし、チェッカーズ、中森明菜など、例を挙げればきりがない。芸能界に向かって石を投げれば朝鮮人にあたるなんていうのは常識中の常識である。世界のどこの国を見ても、出身や血統を隠して成りすますことがおおっぴらに行われている国などはない。こうなった原因には、マスコミの成熟度が低いせいもあるし、戦後左巻きが行ってきたマゾ政策が功を奏したということもあろう。
ただ日本は、その常識をも言論封鎖してきた。塩田丸男氏がかつて日本テレビで中山美穂が韓国人と発言しただけでレギュラーを降ろされる始末である。(注:読者の方から指摘があり、中山美穂ではなく「安田成美」だそうです。)大体、バーニングの周防某をはじめとした周りの胡散臭い連中が圧力をもっていることがおかしいのだ。
K−1の刑事被告人である石井某にいたっては、朝鮮、同和、創価のトリプルロンである。トリプルロンでも構わんが、それをブラックな圧力に用いるというのは話が違うだろう。
韓流ブームといえば、冒頭の「ペ」某のCM料で一悶着あったときに出てきたのが周防某だという。さすがにそっちの事情には詳しいのであろう、これからも利権つくりに精を出すとはまぁ商売熱心である。
カネのにおいをかげば出てくる森喜朗にカネをくれてやり、シャブで体のイカれた音楽プロデューサーの血液を米国で入れ替え、挙句には元警察官僚の前田とつるみ麻薬撲滅キャンペーンに出させてしまうその手腕はすばらしいというべきなのだろうか。
話がそれたが、つまり韓流ブームなんてのは嘘で、戦後、山口組が「神戸芸能社」を立ち上げて美空ひばりを傘下においたときから日本での「韓流ブーム」はずっと続いているのである。
このたびのブーム呼ばわりは何のことはない、裏でコソコソやっていたのを表に出して活動させる時期が来たというだけの話である。
業界人は知っていても、誰もそれを書かない。
日本は共産党独裁政権ではないということになっているが、実際のところは情報統制が高度に行われた社会主義国なのである。国民はずっと騙されてきた。そして、たぶんこれからも騙され続ける。騙され続ける人間は、現在の権力層に悪質に搾取されるだけである。諸外国は、日本をマフィアと売国政治家、そして官僚という名の独裁政権に任せていると思っている。日本国民一人ひとりが馬鹿にされているのだ。それすらも報道されていないが・・・。
http://www.nikaidou.com/column01.html