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(回答先: 98の末期はIDEとSASI(98の標準HD I/F)が混在していたと思いますが40Mは微妙な線ですね 投稿者 バルタン星人 日時 2004 年 12 月 20 日 12:48:23)
>いわゆる”27”ボードってやつでしょうか。
>NXじゃなくて純正「日の丸9801」ってことですが、どの辺の機種でしょう。
PC本体はPC−9801RS21です。正確に書きますと、件の外付けHDDはバファロー製DSC-526(SCSI)で、
Cバス・スロットにHDDから伸ばしたSCSIボードを挿して使用していました。
ちなみに、フレームメモリを増設してフルカラー表示できる様にしたり、CPUアクセラレータ(IBM製ブルーライトニングチップ
を倍速クロックで動作させるタイプ)に手を出したりして、けっこう遊びました。流石に、当時ちょっと話題になっていた、
40〜80MBのラムディスク(HDDみたいな使い方をする奴)には、手を出しませんでしたけど。(^_^;)
>40Mっていうのは微妙な線ですね。
内蔵HDDは無くて、外付けHDDから起動するシステム構成でした。パーティションを、確か30MB、10MBぐらいに
分けて使っていました。HDDなどはまだきちんと動く様なのですが、ディスプレイ系統が不調で画面を正常表示できないです。(笑)
OSですが、NEC製日本語MS-DOS Ver3.3CでHDDをフォーマットして、そのHDD(A:)から起動できる様にしていました。
フォーマットは、16bitFAT(拡張フォーマット)です。
>変換ケーブルというのが良く判らないのですが、秋月に電話してなかったらアキバのどこにもないでしょう。(断言)
>http://akizukidenshi.com/catalog/items2.php?c=withic
時間を作って、ぜひ当たってみる事に致します。情報を本当に有り難うございます。m(__)m