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(回答先: 敵視政策について 投稿者 ヒゲダンディ 日時 2005 年 4 月 06 日 19:57:23)
>ヒゲダンディさん
間合いを外すというのは「相手の一番気合いの入っている時には相手をしない」と言う事です。確かに、相手が「忘れ去るレベル」で竹島の領有権を放棄する事は難しいでしょうが、怒りの程度にも波があるのです。今は頂点レベルとKは感じています。勿論、主観であり保障はできません
気の済むまでも同じ事です。竹島の領有を維持する事で、国際的に非難されても尚かつ維持しようとするのか?維持する為にどのような経費を投入するのか?人が住むのか?等色々考察がある訳ですが、竹島には人が住むと言う意味での価値はほぼ無いとKは思っています(領海を広げる意味合いはあります)。
そのような領土を維持するのに、もし韓国の人が少しでも「やましいという気持ちがあるならば(日本の主張が完全に正しい事が前提ですが)」その内疲れるだろうという事です。国土の保有維持にもそれなりにリスクがあるのです。
世界政府になれば国家間の領土問題は少なくとも稀薄になるでしょう。
個人所有の土地問題とは別個のものです。例えば道路は共有財産でしょう(一部には所有を主張する人がいる場所もあるでしょうが)。
共有財産という概念が広がれば自然と領土問題は解決します。
どこかの誰かが、金に物を言わせて個人所有にでもしない限りは少なくとも人の住んでいない土地(無人島)の領土問題などは稀薄になるでしょう。公海内のオアシスとでも思えば言い訳です。
追伸:Kみたいな浅学非才のアホに解説させないで下さい。
Kは実にいい加減で適当な事しかほざきません、Kは「言霊使いの呪い士」でしかないのです。
後は「自分で前向きに受け入れ、自分で考えるのです。『否定的に考えれば、どんな言葉にも反論可能でしょう』しかし、そこには何の進歩も無い訳です。議論をしたのなら、相手の言いたい事(具体的に形容できる事の方が少ないのです)を自分の中で割り増しして捉えれば、仮に納得できなくとも、少しレベルアップするかもしれません」
では、では