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(回答先: 「韓米日」体制脱却を図るか 背景に盧大統領の情勢認識 [東亜日報] 【2005/3/24】 投稿者 のんちゃん 日時 2005 年 3 月 25 日 19:50:19)
中“アメリカが北攻撃しても不介入” [ソウル新聞・excite訳] 【2005/3/25】
http://www.kdaily.com/
http://www.kdaily.com/news/news_view.php?id=846793661
※情報を得た元は中央日報掲示板です.投稿bヘ40576
http://japanese.joins.com/transboard/jp_bbs/list.html?tname=history&page=1&startpage=1
|ワシントン利刀運特派員| 中国は北朝鮮核問題の外交的解決が失敗してアメリカが北朝鮮を攻撃する状況が来ても軍事的に介入しないと中国外交部関係者が23日(現地時間)明らかにした.
中国政府の対美関係に精通したこの関係者は記者と会った席で“通った1961年締結された北朝鮮と中国の相互防衛条約は時間が経ちながら他の解釈の余地が多くなった.”と“中国が北朝鮮を守るために軍隊を送る事はないこと”と重ねて強調した.
この関係者は“このような立場(入場)は北京の政策決定者たちが皆共有すること”と言いながら“平壌政府もこのような事実が分かっていること”と言った.
この関係者の発言は1961年7月11日締結された‘組み・の中で友好協助及び湖上援助に関する条約’の自動軍事介入条項が事実上廃棄されたということを意味することで注目される.その間中国の一部学者がこの条項が査問化されたと主張した事はあるが中国政府関係者がこのような発言を言ったことは初めてだ.
この関係者はしかし“中国は北朝鮮を保護するための努力を続くこと”と言った.そのような努力が何かと言う質問にこの関係者は“食糧及びエネルギー支援とアメリカに対する強硬策緩和説得,UN安全保障理事会を通じる外交的サポートなど”と明らかにした.
この関係者は引き続き“中国は長期的に南北韓の合意で韓半島が統一されるのを希望するが南韓が北朝鮮を吸収統一してもこれを反対しない.”と“中国としては国境の安定を維持するのが最優先的関心事”と言った.
この関係者は“中国はその間韓半島問題に介入しようとしたが二度や台湾を失った.”と“このような間違いを繰り返してはいけない.”と言って中国の韓半島政策が台湾政策とも密接に連係されていることを示唆した.