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(回答先: しばらく地獄のような体験をしてます。(近況報告) 投稿者 考察者K 日時 2005 年 2 月 20 日 19:38:30)
どこが近況報告か?と、突っ込まれそうなので一応補足しておきます。
誤字脱字もあろうかと思いますが、そちらの訂正は、ブログ「Kのつぶやき」
http://kdesu.ameblo.jp/
の方のみで行います。(時間があったら)
最初の地方の風習ですが、「若い都会の人は地方の風習を知らないし、尊重もしないのですが」地方の「既に自分では何も出来ない老人は頑固に先祖代々の方式を守りたいと主張」するのです。
一番悲惨なのは、地方の若者です。「都会の親族の態度が気に入らないから協力しないという地域の人」や「お客様気分の都会の親族」・「その場所独自の風習」や「その回りに住む縁故知人の意見」の板挟みになり、「(大人数が前提になっている)親族が中心となってやる儀式」を「少ない親族で行う」のです。
都会型ならば、施設に任せれば「知らせる所」と「お金」を用意するだけの物が、地方では「食事」の支度すら親族が中心、しかも、その場所で使用した物は全てその場で処理(余った物は全て捨てる、全く手つかずのバナナならば房ごとだし、手つかずの果物でも生ゴミです)
で、これは冬眠の要因の一つでしたが・・・
(都会ならば)儀式に最も参加しなければならない人は、食事作りのため配置され、他の親族も配役によっては儀式に参加出来ず、全ての親族は配役という「儀式への参画」という役割においてのみ参加するのです。
地方部でも簡素化から「友人、隣近所が中心になって行う儀式」になっている所がおおいのでしょうが・・・
その隣近所が中心になっている場合はKは最近立て続けに「参画」しています。それは職場関係でして・・・、前項の「親族が中心」となる部分を一手に引き受ける役割に大抵は参加します。
で、病院の話はKの一番近しい人が入ってまして、時間がある時は行っている・・・ちょっと半端でなく遠い場所でして・・・(これは冬眠の主な要因)
当面、冬眠は続く予想です。現在一番の問題は上記の関係で貯まってしまったお仕事・・・(休んだ人の仕事に手が出せないという、職場環境でしょうか?)
でも、阿修羅も雰囲気も変わったし、冬眠から醒めても参加するかは疑問です。