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(回答先: 堤家確執 実弟語る 資産継承、40年前に偽装認識 義明氏「これでよかった」 (産経新聞) 投稿者 愚民党 日時 2005 年 2 月 18 日 05:16:57)
西武グループの創業者、堤康次郎氏は滋賀県出身。早稲田大で大隈重信に師事し、大正時代に国会議員になる一方、1920年に箱根土
地(現コクド)を設立し、箱根や東京・国立の開発、鉄道事業を手がけた。コクドの堤義明前会長(70)は、康次郎氏と石塚恒子さんと
の間に生まれた。64年に康次郎氏が亡くなった翌年、コクド社長に就任し、グループを率いた。
関係者によると、有価証券報告書の虚偽記載が問題になった西武鉄道株は当初、康次郎氏が保有していたが、相続税対策のため57年ご
ろ、元従業員らの個人名義に分散した。株は大量の印鑑とともにコクド総務部で保管され、堤前会長に引き継がれたという。
豊島園社長の康弘氏(66)と東京テアトル取締役の猶二氏(62)は堤前会長の実弟。元西武百貨店会長の清二氏(77)は、堤前会
長の異母兄にあたる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050219-00000006-maip-soci
要は、西武鉄道の名義人不明の株は親父が相続税を逃れる為に隠匿して我々相続人に残した物であるので我々に返してくれ
と・・・言う事か・・・(ーー;)
例え違法な行為で形成された財産ではありますが・・・相続権は、時効が成立していますので
相続と言う形はとる事が出来ませんがー・・・・現名義人から書き換えましょうー
但し・・・!(-_-メ)・・・・上場廃止最終日の価格を基準にして贈与税を払っていただきます。