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(回答先: 小泉大増税、庶民イジメ…給料半分以上が税金に 10年後「消費税21%」!?年126万円の負担増 [ZAKZAK] 投稿者 あっしら 日時 2004 年 11 月 25 日 02:25:43)
財務省夢のような提言。10年後までに歳出を3/2に削減すれば財政は均衡する。
これはすばらしい提言だ。世の人や新聞人は、なぜこう言った良いことを大きな声で言わないのでしょう。
消費税を20%にするなんて事はできないし、しても税収が減ってしまうから,実現不可能でしょう。
しかし歳出3/2削減は、我々庶民の負担が減るし、実現可能だ。いや実現できるよう最大限の努力をしましょう。デフレ下に置いては、所得が上がらない限り或いは我々の負担が減らない限り消費は増えません。よって売り上げが上がりません。だけど何の負担もなく増税もなく財政を均衡させる方法はこれだったのだ。
デフレから抜け出す特効薬になるだろう。今は民間の仕事が減っているので、民間委託や民間へのアウトソーシングによってかなりの部分が民間に任せられると思います。
あまり役に立っていない保険庁などは廃止して税務署が兼任すればよいし、インド当たりに事務所をこしらえて、そこでщニ務を一括すればかなり削減できるでしょう。
歳出3/2削減提案をNHK、朝日、産経、読売などで大きく取り上げ喧伝すべしでしょう。
こんな事言うと又ぞろ実現不可能だとかむちゃくちゃという人が出てくるかもしれないが、
消費税20%に上げたら税収が増えると考えているような連中よりはるかにましだ。
いつも財務省はこんな手を使って、増税やむなしの雰囲気を作りたいのだろうが、現実的には歳出3/2カットの方が実現できる手だろう。これからはこの政策を推奨しましょう。阿修羅での最推奨政策:歳出削減3/2決まり。