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(回答先: Re: 自分の啓蒙がまず第一歩です。>確かにそのと〜りです。 投稿者 考察者K 日時 2005 年 4 月 30 日 21:02:44)
考察者Kさん、レスありがとうございます。
現実を知りたい!
こういう気持ちがどこまで強くあるかですよ。
この阿修羅掲示板の参加者にはそういう気持ちを強く持っている方が多いので大いに励みになります。
そういう熱き語らいがどんどん行われる事によって「面白そうだ。」と思って自然と人が集まってくるでしょう。
そういう「真実追求の鉄火場」の役割をこの掲示板は果たすべきですね。
ただ、もう少し分かり易く、とっつき易くする工夫は必要でしょう。
「もうこのぐらいでいいや。」という気持ちになってしまったらそれまでの事です。
その辺りは人に強制するワケには行きません。
どんなに優れた本があっても読む気が無い相手に読ませるワケには中々参りません。
せいぜい、読んでみようかなと思わせるような本を作る努力をせざるを得ません。
>Re: 自分の啓蒙がまず第一歩です。>確かにそのと〜りです。
>http://www.asyura2.com/0411/dispute20/msg/981.html
>投稿者 考察者K 日時 2005 年 4 月 30 日 21:02:44: JjkI8nWTpj0po
>(回答先: 自分の啓蒙がまず第一歩です。 投稿者 ワヤクチャ 日時 2005 年 4 月 30 >日 17:58:08)
>>ワヤクチャさん レスに感謝しておきます。
>そこまでのやる気があるならば、Kごときアホの妨害には挫けないで頑張れますね。
アホとも思いませんし、妨害されているとも思いません。
当たり前ですが。(冗談にまともに返すナ!)
>で、Kは色々書きましたが、本当の意味での問題は某S学会の人達です。
創価学会批判はやっていきましょうよ。
脱会者が出るように徹底批判が必要です。
創価学会の洗脳をまだ強く受けていない人々を引き剥がしていきましょう。
>Kが1〜3までに指摘した人達は基本的には「選挙」とか政治的な物にはあまり興味>が無い訳で、今後は「下がる投票率の要因に埋没して行くはずです。」おそらくはこ>れから先は思想組織系の組織の締め付けは弱くなっていく気がします。
政治批判をする事によって投票にいく人を増やすべきですよ。
自分が払った税金の使い道に無関心なんておかしな話ですよ。
思想組織系って何ですか?
日本共産党とかですか?
>良かれ悪かれ、情報はネット上で手に入れられるのであらゆる意味で、情報の隠蔽な>どによる洗脳は解けてくる流れです。
ところが検索エンジン内の情報統制が始まっているようですから、膨大な情報が流されているにも関わらず一方では排除される情報も出てきているようです。
我々は阿修羅情報を幅広くブログなどで流していく必要があるでしょう。
>ネットなどをしない人は次第に政治から離れて投票に行かなくなると予想されるの>で、相対的には「ネットなどで怒りを感じ、自分の判断で政治を変えようとする人の比>率はUPすることも予想されるのです。
ネットをするしないではなくて政治をどう思うかの問題でしょうね。
政治との関わりはあらゆる所にありますので。
ネットに限らず。
>ただし、人の価値観は多様になるのでワヤクチャさんの望む方向に向かうかは全く予>断を許しません。
私が望む方向ってあなたにとってどんなですか?
私自身まだ明確な方向を打ち出せているとは思えないのですが。
>が、それでも、庶民からの視点による方向変換には向かうはずです。
庶民って言うのは低所得者の事ですかね?
ところが庶民って言っても色々でね。
右翼も庶民の中にはおりますので。
結局、庶民の中にも色々な傾向性が出てくるのですよ。
>そこに「その流れに沿わない固定票が存在します。」
創価学会ですね。
「池田大作におまかせ」っちゅうヤツですね。
これがどれだけ恐ろしい事なのか彼らにどうやって伝えたらいいのでしょうね。
結局、彼らは自分で考え自分で責任を取る気が無いのですね。
「上から言われたからやったまで。」という無責任な奴隷ですね。
ナチスのアイヒマンの論理ですね。
>上からの命令に何の疑問も持たない洗脳者集団です。彼等は、自分達の頸を絞める事>が見え見えな事にも上からの命令があれば従います。
正真正銘の奴隷でしょう。
せっかくここまで我慢して従ってきたのだから今更おいしい汁を吸うまではやめられるかい!ってなもんでしょうね。
>まあ、宗教絡みの人には理論も何も通用しませんので、いかんともしがたいのです>が、
本当に通用しませんね。
論理がメチャクチャになっても彼らは気にしません。
気づいてないのかも。
>取りあえず、動ける限りは選挙に行くという性質を有しています。
>政治に興味が無く、考えるのが嫌いな人は「参加しない自由」を認めてやればOKな>のですが、そうすると相対的比率で某何も考えない学会員の比率がUPする事になり>ます。
何も考えずに選挙に行く人
何も考えずに棄権する人
が多いですね。
結局我々の役割は少しでも政治に関心を持ってもらうように働き掛けていく事ではないでしょうか?
そういう雑誌も必要ですね。
>Kの経験からすると「この人達への啓蒙は全くの徒労に終わります」
確かに。
私の経験から言ってもそうです。
だからあまり洗脳されていない人に働き掛けるしか無いでしょう。
>彼等はKからすると「完全な思考停止状態」ですが、彼等からすると「Kの百万倍未>来を考えている」のだそうです。
何故そうなのか聞いてみてくださいよ。
論理的に飛躍しているところがあるハズですよ。
>で、その組織は現在、悪の根元である総理周辺と協力体制を形成しています。
はい。
だから、大問題なのです。
>その力は巨大で「郵政票100万票を敵に回しても大丈夫」という「約800万票」と言わ>れています。
あるのでしょうね。
それぐらい票が。
>以上の事を踏まえた上で是非頑張って下さいね〜 のほほほ
数を気にしていたらダメですよ。
まずは貴方と私がどれだけ実のある対話ができるかです。
貴方と私の対話が面白ければ読者が付きそこから影響力が発揮できるようになるのです。
まずは自分からそして全ての人との対話を大事にする事です。
創価学会だってそうやって1人1人との対話で組織を作ってきたのです。
「庶民の為の対話」派として対話を頑張ってやっていきましょう。
物を考える人間が最後には影響力を発揮するのです。
そう思いませんか?
あなたも考察者Kさんなんですから
考察&対話で組織していって下さいよ。
たのんますワ。