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(回答先: 今の支配体制を変える究極の方法(よい子は真似をしないよーーに!) 投稿者 膝枕 日時 2005 年 4 月 02 日 15:44:42)
膝枕さん、雷打たれ役にご推薦いただきまして光栄です。
しかし、私は臆病者でそげな恐ろしい事はようしまへん。
>紹介いただいたURLを訪問しました。
>凄い市議がいるんですね。真っ向から「ソーカ」と戦っている姿が光り輝いて見えまし>た。
勇気が出てきますでしょ?
>読めば読むほど、憤りが天頂から突き抜けて行くのを感じます。
創価学会は批判者を殺す事など何とも思っていないのですよ。
>本当に、今の日本はもう猶予など既に無い、瀬戸際の状況ですね。
はい。
>司法、検察、こういう領域にまで侵食がこれほど進んでいるという恐ろしさは、言い現>す言葉が思いつきません。
権力を取る為には何でもするのです。
創価学会に逆らったら殺されるという恐怖感で支配しようとするのです。
これに抵抗できなければ民主主義もヘッタクレもありません。
>彼らにしてみれば、日本が「ソーカ」支配網でガチガチになったとき、それは全体主義>そのものなのに、「理想の社会到来」とでも思っているのでしょうか?
自分達の地位にとっては理想だという事でしょう。
権力とはそういうものです。
自民党まで食ってしまったわけですからね。
>司法試験が受かるような「頭」があっても、そういう基本的な「是非」の判断ができな>いというところが怖い話です。
別の頭です。
自分は権力側だから安泰だと思っているのです。
しかし、権力は強ければ強いほど内部抗争も強くなるので
内部にいる人間も生きた心地はしないはずですが。
スターリンの粛清や北朝鮮金正日体制なんかで見られた現象です。
一旦、そのような権力に巻き込まれた人間は権力闘争に勝つか殺されるかしか無いのです。
>ワヤクチャさんが泣きながら縄文ビトさんに分かってもらおうと一生懸命説明していて>も、その真意の1%も届かない歯がゆさも相当なものだとは思いますが、
しかし、救いは公開で対話している事です。
あなたのようにエールを送ってくれる人もいるからです。
>こういう「ソーカ」の害毒に対して、その本人にもし直接ワヤクチャさんが対峙して、>懇々と説き諭したとしても、まったく歯が立たないであろうことは明白でしょう。
これまで幾度となく創価学会員と対話してきましたが自分が正しいと信じている人と話を噛み合わせるのは至難の業です。
ことごとく失敗してきました。
そうなってしまった人は「処置なし」ですから、周りでまだ洗脳が充分に行き届いていない人を創価学会から引き剥がすぐらいですね。
>まさに会話が成り立たない相手に対して、どう対応して行けばよいのか?まったく答え>は見つかりません。つまりは普通の方法論では不可能ということかもしれません。
周り(外堀)から埋めていく事でしょうね。
>「ソーカ、トウイツ」に限らず、およそ宗教というものは、「特殊な価値観を身に着け>てしまう」という共通の現象が結果として起こります。
左翼のセクトでも同じ事ですね。
自分の頭で考えない人はそれしかなくなるのです。
>またその特殊な価値感は「誰かの言いなり」という場合が多いわけで、「言いなりにな>った人」というのは、それ以外の言葉を敵視するというこれまた共通の現象が起こりま>す。
自分の存在価値がその上司によってしか認められていないので他の人間との対話は成り立たないのです。
例えば創価学会員が非学会員に会うという事は創価学会に勧誘する目的で会うのです。
当然、上司にいつ誰々と会う、学会に勧誘すると事前に報告しているわけです。
だから、ただ対話をするだけにならずに勧誘の話になり、断ると罵倒が始まるのです。
「手間をかけさせやがって」などと逆切れしたりするのです。
対話の内容などどうでもよくなります。
>だからこそ、周りから真実をどれだけ説明しようが聞く耳持たずで、どうしようもあり>ません。洗脳を解くということは至難の業です。
そうですね。
しかし、できるところからやっていくしかないでしょう。
>この日本を「ソーカ、トウイツ」という支配網から解放するには、洗脳から覚醒させる>手段方法が必要不可欠です。
それは粘り強い対話しかないでしょう。
創価学会員を脱会させる会を作って成功例などの交流をして脱会を促進しましょう。
選挙の時に公明党の応援をさせられてさんざんな目に会っている人は多いはずです。
創価学会がこんな事をやっているという報告をこの掲示板に書き込んでいきましょう。
>必要不可欠ではあっても、そんな方法は無きに等しいのもまた事実。
創価学会の問題点をここに集積すればおのずと脱会者は増えるでしょう。
NHK批判をしたら受信料不払い運動が猛威を振るったようににね。
NHKもつぶすまで受信料不払い運動を続行しますけどね。
役員が交代になるようですな。
ザマアミロ!
>人間というのは本当に弱い、脆い存在なんですね。
弱いと思います。
生きていく上で色んな落とし穴にはまり込んでしまうのですね。
情報を得て落とし穴にはまらないように気をつけないといけません。
そういう事を注意するという意味でもこの阿修羅掲示板は役立っているでしょう。
阿修羅・危険情報というコーナーでも作りますか?
食べるな危険
近寄るな危険
など
>支配層からすれば、「だからこそ奴隷化が簡単にできる」と思っていることでしょう。
ところが結構手間ヒマ掛けて計画的に作ってきたんだと思いますよ。
色んな組織をですね。
>ヒトラーが、未来の人類の姿を予言したいたという話があり、その中で「超人」さらに>は「神人」がいずれ現れて、大多数の愚鈍な低級人類を支配する・・・と述べているよ>うですが、結局は、こうした特殊能力者でないと、「ソーカ、トウイツ」というとんで>もない支配体制を変えることは不可能かもしれません。
いえ、暴露をしていく事で乗り越えられますって。
暴露自体が少な過ぎるだけです。
>だとすれば、その超人、神人にどうしたらなれるか?を考えたほうが良いかもしれませ>ん。少し前に、中国の「現代の仙人」という話を聞いたことがあります。
>中国は道教の国、道教といえば「仙人修行」です。始皇帝でさえも目指した仙人、つま>りは超能力者、神に近い人にいかになれるか?というのが仙人修行。
>その「現代の仙人」の話ですが、仙人修行の中の奥義に「雷に打たれる」というのがあ>るそうで、普通真似すると・・・→死にます!。ところが、死なないで居られた場合、>そのまた稀に・・いきなり「仙人誕生」となるらしい。どうですかワヤクチャさん、一>度試してみませんか?
イヤです。
>さぁ皆さん、空がゴロゴロと雷が落ちそうな状況になったなら、庭に出ましょう。
>水溜りに素足で立ち、頭にはアルミ箔の帽子を被れば完璧!
>あとは「その時」を待つだけ。
>ピカッ! ドーーン! ・・・・
>大抵は黒こげですが、うまくすると、即!「超人、仙人」へ大変身!
> これしか「ソーカ、トウイツ」の全体主義国家化への歯止め、解体は不可能な気がし>ている膝枕ですが、
あなた、結構、面倒臭がり屋さんかも知れませんね。
そんな一発解決の方法頼みだなんて。
>私は100%黒こげになると確信してますので、どなたか勇気ある方、全体主義国家化>を防ぐ救世主になるべく、雷打たれ作戦を敢行してみようという奇特な方はいません>>か??
逆にその人が全体主義国家のリーダーになりそうな。
>ワヤクチャさん!貴方ならきっとできる! ユーキャンドゥーイット!??
イヤです。
ヘンな事を勧めないで下さいよ。
私は素直な人間なので思わずやってしまいそうになったではありませんか!
あんまりだ。