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(回答先: ヒトラーは、金融家の関係者であり、そこから得られた知識から、預言者・救世主を演じていたのだとも考えられる。 投稿者 乃依 日時 2005 年 2 月 18 日 08:56:02)
世界権力は自らのシミュレーションを実現する力を持っているのであり、ヒトラーの予言が当たるのはそういう事でしょう。
我々はそのシミュレーションを実現させないように活動しよう。
必然だと思った時に我々は敗北する。
つまり、支配者と家畜への両極分解を食い止めよう。
それこそがこの阿修羅の活動である。
「大人になれない国民」=「ピーターパン・シンドローム」は浅田彰が「スキゾ・キッズ」という言葉で表現していた事かも知れないが、ヒトラーの時代から分析されていた事なのだろう。
天皇制に対する赤子のような従順さからそれは見抜かれていた事かも知れない。
思考を他者に依存する体質は日本人の特質として研究されていたのかも知れませんねえ。
つまり、「あの人がああ言ったから私はこうした。」という反射的な思考・行動方法の事です。
親の為に大学へ行った。
恋人の為に人を殺した。
党の為にあいつを利用した。
金の為に人を騙した。
国の為に朝鮮人を差別した。
拉致被害者の為に経済制裁をする。
派閥の為にリークした。
利潤追求の為にヤクザを使った。
会社の為にリストラした。
話がそれましたが、日本人を家畜化する為の条件反射化訓練は相当やられたのかも
知れませんね。
「Aと言えばB」という公文式ドリルのような事を毎日毎日やられてきたのかも知れません。
「一度しか無い人生。金持ちにならなけりゃ不幸。」というような刷り込みが行われてきたのでしょう。
ああ、そうそうヒトラーの話でしたね。
彼は世界権力とつながっていたのでしょう。
最初から。
空約束を真に受けてやったか、最初から予定の行動だったのでしょう。
あのちょび髭や特徴的な風貌はかえって本来の風貌に戻った時に姿をくらますのに便利だったでしょう。
ヒトラーの死は確認されているのでしょうか?
死者は別人だったのでは?