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(回答先: もういちど読んでね 投稿者 夢想家 日時 2005 年 1 月 08 日 20:50:20)
夢想家さん、あなたの言いたい事には賛成しているのです。
しかし、米軍はそういう意図を持って作戦をやっているが、
逆効果だったと言っているのです。
もういちど読んでね
http://www.asyura2.com/0411/dispute20/msg/302.html
投稿者 夢想家 日時 2005 年 1 月 08 日 20:50:20:OczOn02xz7r1U
(回答先: 戦っているどちらの側に支持が集まっているかは大きい要素では? 投稿者 ワヤクチャ 日時 2005 年 1 月 08 日 20:40:55)
>私がもし、三位一体の権力を持つ支配者だったとしたら、
>死の恐怖を克服した者達、を、現実に抹殺する事に力を注ぐ事でしょう。
その通りです。
>激しい憎しみや、激しい愛によって、人は死の恐怖を克服する事があり得るということ>は「自爆テロ」や「心中事件」など実例をもって証明済みです。
まさに増えつつあるレジスタンスは怒りが恐怖を凌駕したのです。
>「死の恐怖を克服した者」には恫喝も脅迫も効果がありません。
はい。
>そのような者に情報操作によって欲望や恐怖を吹き込む事は不可能でしょう。
はい。でも「欲望」ってこの文脈で関係ありますか?
>彼らは支配の網のほころびになり得る潜勢力を秘めています。
その通りです。
>見つけだして殺さなければ、やがて災いをもたらす者達です。
そうアメリカは思ったでしょう。
>ファルージャで、他所で、行われた事は、この事なのではないでしょうか?
賛成です。
>ここから始まった話ですよね?
はい。
>ちがいますか?
あってます。
そして、アメリカの意図は見事に打ち砕かれたと言いたいのです。
話を次に進めているのです。
いけなかったでしょうか?
怒りが恐怖を凌駕した人間が増えるスピードの方が
米軍が殺戮するスピードよりも早いと言っているのです。