現在地 HOME > 掲示板 > 議論20 > 288.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: Re: 興味深いテーマです 投稿者 如往 日時 2004 年 12 月 31 日 19:51:58)
皆さん、お邪魔いたします。
このような場所に、私は不釣り合いだと思いつつも、
感ずるところがありましたので投稿させていただきました。
恫喝というのは、圧力を伴った対話であると、どこかで読みました。
政治板の新世紀人さんのご投稿です。
http://www.asyura2.com/0411/senkyo7/msg/432.html
戦時中に「異議申し立て」と「不服従」で将校や巡査と喧嘩をした母。
如何にして恫喝に抗うべきか。とは、個人的な意味合いでの問いかけでしょうか?
それとも、我々は如何にして恫喝に抗うべきか。という大きなテーマなのでしょうか?
それならば、恫喝に対して抗うべきなのか否かと言うことも問いになってくると思います。
人々の連関は、対相手のみならず幾重にも絡み合って成り立っています。
そして各々が、それぞれ己の役割を果たしているのだと思っております。
恫喝に対して抗う人も入れば、抗わない人もいる、抗うことが叶わぬ人もいるのだと思います。
セーラー服ときかんぼうさんのご投稿
不服従を貫く (反米嫌日戦線ブログ)
http://www.asyura2.com/0411/senkyo7/msg/425.html
>不服従の女学生は46名
自分だけかと思っていたら、クラス全員が抗っていたというのがなんとも
面白いお話です。
失礼いたしました。