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(回答先: 少し昔の記憶ですが、・・・確か全然緊張感のない消化作業だったと思います 投稿者 ジャック・どんどん 日時 2005 年 1 月 28 日 21:11:55)
ジャック・どんどんさん お目を通して頂き有り難うございます。
私の孫はアメリカの国籍を持ち、その母親もアメリカの生活体験を持ち、又その父親もアメリカでMBAを取得し、更に私もアメリカに旅行経験を持っていて、ほんの貧しい経験からですが、大多数のアメリカ人は陽気な屈託のない善良な人達であると思い続けています。
そのアメリカ人が、ペンタゴンの消火作業にジャックドンドンさんが見て取った
> ペンタゴンに追突後の職員の反応や消防士の対応に全然緊張感がなかったように思った< との直感は、私も同じ思いでした。
当時、メディアの映像で9.11のおかしさを直感できました。
体制や時の流れに抗しきれず無力に見える消防士やアメリカ人の姿の中には、すでに異常な体制にたいするレジスタンスの心が芽生えていたのではないかと思います。組織を挙げた9.11の準備を奇異に感じ、異常な動きをくみ取っていた人も沢山いたと思います。
体制をリードする為政者とその取り巻きに問題があるのが9.11と思います。
ジャック・どんどんさんのペンの力にこれからも期待し続けます。