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(回答先: 著者の素性などレス感謝 投稿者 金十字架 日時 2005 年 1 月 13 日 17:39:53)
ありがとうございます。
私も超古代文明は確実にあったと考えております。でなければ、沖縄の海底に沈んでいるアレは一体何なのでしょうか。非常にシンプルな話です。
私が現在おかれた状況を考える時には、やはり、いま世界を支配している悪魔崇拝者どもを抜きにしては語れません。
彼らの長年の刷り込みによって、アメリカ、イギリスと言った国では、科学的弁証法以外の弁証法を持てないような形態になっているのではないかと考えます。
もし世界が皆日本人であれば、核開発と言うような、「人類が一夜にして滅亡してしまうようなエネルギーを持った兵器」なんていう物は、皆の合意の基に封印されていたと思います。しかし、所謂「欧米人」、その実「悪魔崇拝思考」では全く違う。彼らには、長年の悪魔崇拝者による洗脳努力により、「自然」や「神」に対する「畏れ」が欠如しているのです。だから核兵器も平気で作る。彼らは、作った後で個人で懺悔すればいいと考えている。それは非常に傲岸不遜な考えです。
だから私は、彼らはもう行き着くところまで行くだろうというのが分かります。
米軍が極秘に人間と他の動物の遺伝子を混合して変種を作っているのではないかという疑惑がありますが、私に言わせれば、それは、できるのですから、彼らは必ずもう既にやっている筈です。
また、太陽系のエネルギーが増強しているという説が流れていますが、これは自然に起きたものであるという考えにも一理あるとは思いますが、人為的に惹き起こされたものであるとしても私は全く驚きません。
私が今一番考えているのは、彼らが、「太陽」に対してなにか触媒を投入したり、長波長の電磁波やスカラー波、ELF電磁場を作用させたりして「太陽の兵器化」の実験をしているのではないかという事です。
日本人には、そんな太陽を兵器にするなどという事はとても恐れ多い事であり、さらに失敗したらどうするんだという静止もかかるのですが、彼らは、「オウ!太陽に電磁波を作用させてウェポナイズすればジオポリティカルなポジションをゲインできマース!」と言った程度の軽い浅墓な考えで簡単に一線を越えてしまえるのです。これは悪魔が悪魔たる由縁であり、また破滅への道です。作った後で懺悔すればいいというのは全くの欺瞞であり、アダムの後悔先に立たずといった所です。
私が考え付くような事は、彼らはもう何十年も前からとっくにやっているでしょう。つまり、実際に太陽フレアを兵器にするというような実験を、彼らは本当に行っているという事です。「宇宙的な変動」にはこれで説明がつきます。
(観測衛星を打ち上げれば、太陽に向けて膨大な電磁エネルギーが放出されているのが掴めるかも知れませんが、それを彼らが許すはずもないので、日本の宇宙開発なんていうのはもう進まないでしょう。)
古代の文明もこうした技術を制御し切れなかったためにどこかで人間の踏み越えるべきではない一線を踏み越えてしまったがために滅亡したのだと考える事も可能です。
結論としては同じになるのですが、個人としてそういった事をゆるさないようなしっかりとした人間になることであると考えます。特に、日本だけに限って言えば、あんな将来にアメリカによって兵器にされるような、ロボットを嬉々として作るのをやめる事です。道のない所を走れるような車、人型のセンサー付きロボットなんていう物を開発してしまったら、それが兵器になったときにどんなに恐ろしい事か、早く気付く事です。大切なのは、「過去に出てきた全ての技術は兵器化されている」という事であり、幾ら日本的な観念しか持たずに大丈夫だと言っても、彼らなら確実にやるという事です。