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(回答先: 911疑惑ベストセラー独元閣僚ビューロー談話の訳文発見! 投稿者 木村愛二 日時 2004 年 10 月 01 日 10:56:55)
木村さん貴重なご紹介有難うございました。
まだ精読には至りませんが、
前の方の一点について一言。
(以下引用)
イギリスの航空エンジニアが一つの仮説をたてています。それによると、航空機の操縦桿は多分パイロットの手をはなれて外部から操縦されていたという。アメリカは七○年代にすでにこの方法を開発しています。これを使うと、コンピューターによる遠隔操縦でハイジャック機を救うことができたはずです。この仮説によれば、この方法があの時に悪用されていたというんです。遠隔操縦でつっこんだんだと。あくまで仮説ですがね。
実に大胆な仮説ですね。そんなことを考えた人はこれまでだれもいなかった。
(引用おわり)
私は昔、釣りのため、6トンの漁船に48時間のったことがあります。操縦できるのは船長ひとりです。
小生:「眠るときはどうするの?」
という質問に
船長:「GSPで目的地を設定しておけば、船は曲がることが無い」
小生:「便利ですね」
船長:「でも寝過ごすと、島に衝突して木っ端微塵になる。そのくらい正確だ」
20年前でも、GSP航法、目的地の設定は20メートルくらいの精度だったか?
今日の自動車にセットする民生用GSPの精度は、確か1メートルくらいではないでしょうか。
軍事用or学術用のGSPはもっと精度が高いはずです。
ですから、遠隔操縦とか事前航路設定とか、技術的には難なくできることだと思います。
旋回して突っ込む航跡だって、A,B,C 三点を指定すればよく、Flash動画と同じです。
(これでやった、といってるのではありません。やろうと思えば簡単なことだ、といってるに過ぎません)