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(回答先: 戦争反対の抗議でブレア首相の演説が2回中断 (産経新聞)---「おまえの手は血塗られている」と 投稿者 竹中半兵衛 日時 2004 年 9 月 29 日 03:01:45)
2回目の中断を引き起こした5人の男女はスカンクが最近法案にした「キツネ狩り禁止」に反対した人々だったのだが、引きずり出された時に座席に紙袋を残していったようで、その中にアラームが潜ませてあり、スカンクのスピーチが佳境に入った時に突然「ピーピー」とやり始め、またまた中断。効果バツグンの「安全な地雷」でした。ブレアは真っ青になっていたが実にいいざまであった。
ちなみに月曜日のDaily Mailで女性コラムニスト曰く、「1997年ブレアが首相に選出された直後の「恵まれない人々に日の当たる政策を」のスピーチを聴いた時は感動のあまりハンカチが必要だったが、最近ブレアのスピーチを聴くときはゲロ吐き用の袋が必要だ」傑作!