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(回答先: 在日米国大使館謹製の大本営発表:「欺まんの構造 サダム・フセインの情報工作とプロパガンダ 1990−2003年」 投稿者 いやはや 日時 2004 年 9 月 24 日 03:19:10)
下はアメリカやイスラエルのことを言っているように思えてならないのだが・・・。
演出された苦難と悲嘆、自作自演の破壊行為、虚偽の公式発表等々。最近はアメリカでは移動もままならなくなったようだ。すべてぴたりと当てはまるから笑ってしまう。
人は他人を自分の尺度で判ずる、ということだろうか。そしてこのようにわざわざ日本語スタッフが翻訳をしてアップしているアメリカ大使館のHPもまた、主たる情報工作手段なのだろう。このページがもっともよく当てはまるのは「虚偽の主張または情報開示 」「虚偽の公式発表」あたりだろうか。
イラクの主な情報工作手段* 演出された苦難と悲嘆
* 軍事施設と民間人・施設の併設
* ジャーナリストの移動制限
* 虚偽の主張または情報開示
* 虚偽の一般市民インタビュー
* 自作自演の破壊行為
* 虚偽の公式発表
* 虚偽の記事の秘密裏の配布
* 検閲
* 虚偽の、編集加工された、または古いフィルム映像や画像
* 偽造文書
http://japan.usembassy.gov/j/p/tpj-jp0283.html