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”リハブ・タハ”で検索していたらこんなページを発見。
在日米国大使館「欺まんの構造 サダム・フセインの情報工作とプロパガンダ 1990−2003年」だそうです。
http://japan.usembassy.gov/j/p/tpj-jp0283.html
一例:劣化ウランの脅威
連合軍は湾岸戦争の際、その高濃度性のため理想的な武器となる劣化ウラン製の徹甲弾を使用した。イラク政府は近年、連合軍が使用した劣化ウラン弾が、イラク国内でのガンや先天性異常を引き起こす原因となってきたとの虚偽の主張を広めようとしている。イラクは、先天性の異常を持った子どもたちを写した衝撃的な写真を配布し、劣化ウランがその原因であると主張してきた。この政治的な運動には、プロパガンダとして2つの有利要素がある。
などなど。