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【ニューヨーク=勝田誠】国連安全保障理事会は5日の公式協議で、イスラエル軍に対して、ガザ北部での軍事作戦の即時停止と部隊撤収を求める決議案の採決を行った。この結果、決議案採択に必要な11か国が賛成したが、米国が拒否権を行使したため、否決された。決議案はアラブ諸国が共同提案していた。
ジョン・ダンフォース米国連大使は拒否権行使の理由について、「今年だけで200発に達する(パレスチナ側からの)ロケット弾(攻撃)に言及していない。一方に偏った決議案で、信頼を置けない」と述べた。
米国の拒否権行使は80回目。うち約30回が、パレスチナ紛争関連の決議案に対するものだ。
(読売新聞) - 10月6日10時40分更新
もう国連は、信頼を置ける機関ではないのですね(昔から?)
所詮我侭な国の集まりなんでしょう。
常任理事国にイスラム教を信仰している国が入らないとまともにはならないでしょうね。
イスラム教が良いとは思いませんが、今のままでは・・・・・
このままテロを増やすか(亜米利加の望み道理)、戦争が、起きて絶滅の危機に堕ちるか
絶滅に近づけ目が覚めるかも?