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米国そして、今では日本にも寄生している「彼ら」には他に選択の余地は有りえない。
http://www.asyura2.com/0406/war60/msg/1059.html
投稿者 新世紀人 日時 2004 年 10 月 04 日 12:31:40:uj2zhYZWUUp16
 

(回答先: 原油高騰と「イラク情勢混乱計画」― 中東の混乱の長期化を狙うアメリカ ー 投稿者 DOMOTO 日時 2004 年 10 月 04 日 00:41:53)

何度も繰り返して申し訳ないが、クリントン政権の末期にバブル経済は「ネタ切れ」により行き詰まって御終いとなり、国民を誤魔化して自分達の権力を護るためには、解決不可能になっている中東安定化問題に軍事介入し、軍事経済への転換とイスラエル防衛に踏み切ったものと考えられます。我々がこの問題を見る時に先ず考えるべきことは、「彼らには他にどのような道も残されていない、唯一の道である事、唯一の採用せざるを得ない道である事」であると、私は思ってきています。この意味で私は「彼らは追い詰められている」と言うのです。気化爆弾を使おうとも、劣化ウランをばら撒こうとも、イラク人とアフガン人とパレスチナ人を爆撃大虐殺しようとも、それは「強さの表れ」ではない。それは、「経済社会」と言う「身体」が「死に至る病」に侵された「末期の姿」でしかないのです。「病は気から」というが、正にその通りであり「尊大・思い上がりによる精神的病」により、「身体的病」を得たものです。すでに不治の病なのです。「自滅の道」しかありえません。それが嫌であるならば、精神的に転換する他はありません。世界人類に対し「降伏し武器を置く」他にありません。残念ながらわが国の「身体」には彼らの「膿」が付いています。しかし、我が国の僅かの「尊大・思い上がりの精神的病」に侵された者達はエピゴーネンでしかないので、強くありません。それゆえに、わが国民は彼らに勝利できるのです。
繰り返しますが、侵略枢軸の国々の「経済社会」の「身体」は「重病」なのです。程度の差がありはしますが、もう直りません。日本が直りたければ、切り離す他はありません。きつい言い方しか出来なくて申し訳ありませんが。

参照:
声優が話しているのかな、又はコンピューター・ボイス程度までは技術を開発したかな? ザワヒリとは誰か?
http://www.asyura2.com/0406/war60/msg/922.html

 2 81  +−(『90』」)

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