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(回答先: 社説:学校占拠テロ 独立運動逸脱した残忍さ (毎日新聞) 投稿者 彗星 日時 2004 年 9 月 07 日 01:45:36)
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武装した宗教カルト、
オーム真理教による「日本クーデター計画」と、
国籍を持たない透明な存在、
酒鬼薔薇聖斗による「日本民族」への復讐劇は、
1999年に向けて実行されようとしていた、
全世界的な「世紀末カルト戦争」の残滓である。
今回インド以西のアジア地区で発生した以下の事件は、
「言霊の戒壇・オカルト帝国日本」に寄生していた
酒鬼薔薇聖斗の予言に沿って実行されたものである。
「ネパール人12人の首切り処刑」事件
「ロシア旅客機2機の同時テロ」事件
「ロシア学校占拠による人質・大殺戮」事件
これらの事件はかつて「酒鬼薔薇聖斗」が執り行った
黒魔術「生首・呪詛儀式」が、
いよいよ世界的に展開しはじめた事を意味している。
特にロシアでおきた人質児童と父兄への大量殺人事件は、
かの『学校殺死』宣言そのものであると言って良いだろう。
まずは、「無国籍で透明な存在である」こと主張した、
「酒鬼薔薇聖斗」の残した奇妙な言葉を少しずつ思い出してみよう。
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●「ボクの名は酒鬼薔薇聖斗 夜空を見るたび思い出すがいい」
片仮名は外来語の表記であり、「ボク」とは外国人である私の意味である。
実を言うと「酒鬼薔薇聖斗」は、「酒鬼薔薇」ではない。
彼は、「酒鬼薔薇」と「聖斗」をたくみに使い分けており、
その「酒鬼薔薇」にさえ、二重の意味が付与されている。
例えば、
「酒鬼(さけ・の・おに)」とは酒を飲まされて無力化した
「八岐大蛇(やまたのおろち)」の事を意味する一方、
「酒鬼(さかき)」と読む場合には、
国字の「さかき・榊」を意味していて、
この「榊」とは「木」の「神」であり、
アダムとイブの神話に出てくる「知恵の木」「生命の木」の神、
つまり旧約聖書に登場するユダヤの神をさしている。
( さかき=賢木で、「知恵の木」と言うこと )
存在の最高概念「神」に関して、
日本の(思想的)支配層がわざわざこの漢字を作成した裏には、
ある時代以降、
この国がユダヤ・キリスト教国を目指して
建設されていったことの傍証となるものである。
「酒鬼薔薇 聖斗」はその事実を知っていたからこそ、
わざわざ自己規定としての「酒鬼(ユダヤ教の神)」を使用して、
同族としての「酒鬼薔薇」の立場を表明したのである。
だが彼自身は更に「聖斗」としての決意から、
「八岐大蛇」である「思想的」同族の日本に戦いを挑み、
うち破って見せると宣言しているのである。
これは妄想ではない。
「酒鬼薔薇」の「薔薇」にもその秘密が隠されている。
「薔薇」には、
「酒鬼(しゅき)=手記」を「ばらす=暴露する」の意味もあるのだが、
「イバラをつけた・赤い薔薇」を表象すれば分かるように、
かつてイエス・キリストが「イバラの冠を」かぶり、
「赤い服」を着せられて十字架への道、
ゴルゴダの丘を登って行く姿を暗示させるものであるからだ。
つまり「酒鬼薔薇」は自己の素性を暴露するにあたり、
「酒鬼(さかき=榊)」を「神」、
愛の花言葉「薔薇」を「イエス・キリスト」の暗喩として使用し、
自身が「ユダヤ・キリスト教」の関係者であると公言しているのである。
嘘ではない。
その証拠に、「学校殺死」にもその工夫が現れている。
「学」とは、
イバラの冠をかぶった「子」の表象であり、
これが「イエス・キリスト」の姿である。
対して「校」とは、
「神木」を右手に「天蓋」のいただきに座す
「父」である「神」の姿を表象させる小道具なのだ。
つまり「学校」とは、
「子(学)と父(校)」の表意であり、
ユダヤ・キリストの「神」と、
救い主「イエス」を指すための暗号であるわけだ。
「学校」を舞台にして事件が起きたのも、
学校が父と子の宿る、
記号的な場所としての「教会」を意味しているからであり、
彼がその攻撃対象の必然性を主張するために
「酒鬼薔薇」を名乗ったのも、
これが宗教戦争の代償行為であることを気づかせるためなのである。
( 彼は、学校とは国家による洗脳機関であり、
見えざる教会堂本体である、と考えているようだ。 )
彼が批判した「義務教育」とは、
イエスが非難し論難した「パリサイ人」の教義理解であり、
旧約の教えに背く堕落した精神性に対してなのだ。
こうした理由から、
「学校」と「酒鬼薔薇」は、
「父子」=「神と救世主」を表現するための「言霊」なのである。
驚くべきことに「酒鬼」には、
「善」である「さかき=神」の意味と、
「悪」である「しゅき=八岐大蛇」の意味との2つが内包されている。
だがもしこれを一つにして考えれば、
「ユダヤの神」=「八岐大蛇」=「悪」となり、
「神の血=愛」である「救い主イエス」を「薔薇(バラ)」してやる、
と言う暗号が隠されているのである。
では「聖斗」とは何か?
ユダヤ教からアンチテーゼとしてのキリスト教が誕生したように、
カソリックの中からプロテスタントが凄惨な迫害を受けて発生した。
「聖斗」とはそうした妥協をゆるさぬ信仰行為を意味しており、
日本語の音感から言っても、
アメリカ大陸に「神の国=イスラエル」を建設しようとして移民した、
ピューリタン=「清教徒」の団体であることは間違いないだろう。
しかも「聖斗」であることを肉体的に宿命づけられた存在としては、
キリストを救世主として受け入れた少数派のユダヤ人である可能性が高い。
彼等はプロテスタントの一派を偽装しながらアメリカ大陸に渡り、
新しき神の国の建設を目指した秘密の集団であると思われる。
「聖斗」には他にも意味があり、
「世意図」の当て字が正しければそれは「世界計画」を意味しており、
「酒鬼薔薇 聖斗」それ自身が犯行メッセージであることが分かる。
――オロチ(酒鬼)であるユダヤよ、
我々がしたためた世界計画(聖斗)をここに暴露(薔薇)しておこう。
( 酒鬼薔薇=シュキバラ=ユダヤ・キリスト )
( 酒鬼薔薇聖斗=サカキバラ・セイト=アメリカ移民清教徒 )
( 酒鬼=手記/八岐大蛇 薔薇=暴露 )
( 酒鬼=サカキ=エホバ 薔薇=愛、聖斗=世意図 )
と言う意味になる。
では、その世界計画とはいかなるものかを考察してみよう。
それは犯行に用いられた小道具の名称をつなぎ合わせる事で判読可能となる。
「竜が台地区・タンク山・校門・土師淳・生首」から解読すると・・・。
――悪鬼・八岐大蛇である日本人よ、
お前達は原油を盗もうとして他人の土地に侵入し、
愚かにも生け贄の祭壇に祭られた樽酒を飲み干してしまうだろう。
闘うことにおいて無力なお前たちを
お前たちの崇め奉る油田地帯に招き入れたるは吾々である。
――神に討たれて地に落ちた魔王ルシファーよ、
お前が八岐大蛇となって隠れ潜むこの土地において
お前の八つの首の一つを奸計に陥れてその首を切り落として置く。
こも儀式により、将来、
お前は愚鈍にもその残された首を差し出してくるだろう。
――神聖な教会の祭壇に祭られた自分の死の姿をよく見るがいい。
やがて約束の場所、メギドの丘にお前は馳せ参じ、
神に背き続けた大罪の報いとして滅び去る時が来る。
それをお前の運命として悟らせるためにこの首を晒したのだ。
( タンク=戦車・油槽=戦場となる油の出る )
( 山=修験道霊場 )
( 竜が台地区=ルシファーの住む土地 )
( 校門=生け贄の祭壇 )
( 土師=旧約聖書 )
( 淳=殉死 )
( 酒鬼=シュキ=酒を飲んで滅んだ悪鬼=八岐大蛇 )
( 酒鬼=サカキ=榊=木+神=ユダヤの神=エホバ )
( 聖斗=セイト=ピューリタン=アメリカ移民清教徒 )
( 酒鬼=しゅき=手記 薔薇=ばら(す)=暴露 )
( 聖斗=世意図=世界計画 )
( 学=ツ+ワ+子 子=キリスト ツ+ワ=茨の冠)
( 校=木+亠+父 父=神 木=知恵の木 亠=天蓋 )
( 殺=メ+木+八+又 メ+木=メギドの丘 八+又=八岐大蛇 )
( 学・校・殺=聖書思想 死=滅びの審判 )
( 酒←鬼=どぶろく→濁らせて発音せよ→シュ=ジュ(ジュー)=ユダヤ
八岐大蛇=竜=魔王ルシファー=日本 )
( 酒=水・みず+酉・とり 酉=方位西 酒=西の海域で )
( 鬼=<鬼の首は門扉に捧げられた>=鬼門=北東 )
( 酒鬼=さか/丘・き/忌=西海と極東にある災いの場所 )
( 薔薇=Rose=赤いバラ=赤(愛・血)とイバラ(受難・迫害)
・・・キリストは赤い服を着せられ、
イバラの冠を被せられた姿で引き回され処刑された、の暗喩 )
( ローズ、ローマ、ロシアンオーム、 )
もちろん、事実はまったく逆である。
彼等「酒鬼薔薇聖斗」こそが、
自らに降りかかる天の怒りを畏れて暴れ回り、
真実の「聖斗」を身代わりに引き立てて、
人類もろともこの地上を滅ぼしてしまおうとのトリック殺人なのだ。
次に、
●「夜空を見るたび思い出すがいい」
のフレーズだが、
この「夜空を見る」とは自身が「神秘家」であることを意味している。
はからずも、酒鬼薔薇聖斗が外国の神秘家であり、
その手法から、暗黒魔術を使う「サタニスト」であることが分かる。
ここでもう一度以下の、あの有名な言葉を思い出してほしい。
●「学校殺死の酒鬼薔薇」
・・・これがアナグラムだとしたら、どういうことになるだろうか。
たとえば、「学校殺死」から浮かび上がる基本メッセージが、
学校殺死 → 殺学校死(さつがくこうし・殺楽講師)
であるとしたら、「酒鬼薔薇」の本性は「殺しを楽しむ」「講師」であり、
「校死(教会の死)」が「スクールでおきる殺害と死」を意味しているとしたら、
日本やアメリカで起きていた非常に多くの「校死」は、
今回、ロシアで発生した児童・父兄の大量処刑=「校死」へと連なる、
恐るべき呪詛・儀式殺人であったことが判明する。
メインとなるアナグラムを示そう。
→ 校殺(こうさつ・絞殺) 奇妙な首吊り事件など
→ 死殺(しさつ・刺殺) 首切り事件も含まれる
→ 学死(がっし・餓死) これから発生する?
無国籍で、透明な存在とは、
世界中で起きる凶悪事件の影の主役が自分であることの表明であり、
国内外で発生する、衝撃的な「絞殺・刺殺・餓死」殺人の多くが、
「酒鬼薔薇」の辿る運命であり、
「酒鬼薔薇聖斗」はその運命の作り手であると言うことになる。
「ボクの名は酒鬼薔薇聖斗 夜空を見るたび思い出すがいい」
・・・私の素性は、「アメリカ移民清教徒」だ。
・・・時の動きを告げる夜空の異変に気づいたとき、
・・・この「酒鬼薔薇」事件の本質が分かるようになるだろう。
まあ、だいたいこのような言葉として理解できるわけである。
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1967年6月、イスラエルは1900年ぶりにエルサレムを奪還した。
しかしエルサレムの完全回復は、
更に「異邦人の時が満ちるまでの猶予期間(40年)」を経た、
2007年まで待たなければならないのである。
このタイムテーブルに則って、
2006年中東大戦が実行されるようとしている。
ただこの戦いは、
反ローマ(反欧州連合・反ローマ教皇庁・反カソリック)世界を、
この世に出現させるための裏工作をメインとするものであろう。
ローマ法王を打倒する、新救世主出現への舞台演出であり、
直ちにハルマゲドンが実行されるわけではない。
そしてなおかつ、
極東のユダヤ国家・日本を
ロシアと軍事的に対峙させる緊張状態におきかえるための、
北朝鮮軍事侵攻をも併せ実施される可能性がある。
日露戦が世界最後の局面となるため、
この動きは極めてデリケートな部分を含む。
さてこのようにカルト宗教による世紀末大戦こそが、
救世主・キリスト降臨の条件である。
レーガン(聖霊)やブッシュ(父子)の背後にいるのは、
キリスト教原理主義をかかげる「宗教的カルト団体」であり、
おそらくキリストを信じる改宗ユダヤの秘密結社がその中核組織である。
彼等福音派中枢の本音は、
聖書預言にそった人類絶滅戦争を実行することであって、
( だからこそ、単純な核兵器での報復戦争には至らなかった )
「生き残っての世界統治(支配)」などと言う世俗的な願望など、
最終的には放棄されていることにも注目すべきである。
激戦地は中東・イスラエルと極東・日本となるため、
ここで殺処分されるのはユダヤ人と日本人がメインとなる。
しかし遠く離れて本土防衛機能を高めつつあるアメリカでさえ、
報復攻撃から無傷であることはできないだろう。
しかも十字軍遠征と、
黄禍の嵐には「ペスト」が付き物である。
2007年からソロモン神殿の建設が着手されれば、
「時の終わりの始り」は確実なものとなって認識されるだろう。
市民生活が極限状況を迎えなくては、
「善悪二元」の世界審判は不可能だからである。
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●酒鬼薔薇による、公安警察への挑戦状
「さあゲームの始まりです」
――さぁて、私のゲーム(オーム)を終わらせた罰が始まりますよ。
「愚鈍な警察諸君」
――愚かにも我がオームによる、
クーデター作戦を壊滅させた公安のみなさん
「ボクを止めてみたまえ」
――残念だが世紀末宗教戦争を防ぐことなど
誰にもできないのだよ。
「ボクは殺しが愉快でたまらない」
――かつてローマの「コロシ(=殺し)アム」では、
我々キリスト教徒の殺戮が公然と楽しまれていたようにね。
「人の死が見たくて見たくてしょうがない」
――栄光に満ちた神のご降臨をこの眼に収めるためには、
最後の審判と言う、
真実の死によって人の悪を裁かなければならないのだ。
「汚い野菜共には死の制裁を」
――邪魔な選民ユダヤ(皇国)よ、
お前たちのその汚れた血を根絶やしにしてやるぞ。
( 野菜=や・さい=八砕 ・・・神州八つ裂き、の暗喩)
「積年の大怨に流血の裁きを」
――救世主を磔刑に処した裏切り者どもよ、
永年に渡るローマ(と国教カソリック)に迫害された信仰者の恨みは深い。
キリストの名において裁きを受けるがいい。
吾々にはそれを実行する力が与えられているのだ。
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「SHOOLL KILLER」( shooll killer=学校・殺 )
――キリスト殺害の報いにより、
エルサレムは倒され、イスラエルは死を迎えるだろう。
( 誤スペル「SHOOLL」は、正規スペル「SCHOOL」に対し、
C(シー)が1つ足りず、
L(エル)が1つ不要であることを強調した意図的な誤操作 )
( C=死 L=得る ・・・死を迎えよ、の暗喩 )
( ーC=Christ=キリスト ・・・キリスト不在、の暗喩 )
( +L=Jerusalem=エルサレム ・・・聖都消滅、の暗喩 )
( Israel=イスラエル ・・・ユダヤ無用、の暗喩 )
( 左右2つのLL=イスラエルのエルサレムと、日本の都 )
( 日本とはユダヤ12支族が建設した「東のイスラエル」である )
「学校殺死の酒鬼薔薇」
――父と子と教会を破壊しようと闘い挑んだ赤い竜よ、
お前の運命を暴露するならば、
それは、救い主キリストを処刑したあの時の景色のように、
災いの場所となるメギドの丘へとお前は引き立てられ、
遠く古の西海と、この北東の果てで、
オロチ・日本は八つ裂きにされて、
罪深い死を迎えるであろうと言うことだ。
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では、最後に暇ネタを提供しよう。
ここまで読み進んだ人には、
多少とも霊感があるのかも知れないので。(笑)
●坂本弁護士一家は何故殺害されたのか?
犯人達の自供した(と称する)その犯行動機や、
殺害方法、経過情報などはすべてデマばかりである。
氏名 父名 母名 子名
氏 名 坂本 堤 都子 龍彦
読 み さかもと つつみ さとこ たつひこ
当て字 逆旧 都罪 賢木(榊) 絶つ日子
意 訳 旧約に逆らい 都を罪で汚す者たちよ 吾々の神は決意された
お前達の「陽の御子(ひのみこ=天子)」の「男子を絶つ」と
これ以上詳しい話はしないけれど、
( たぶん彼等は絞殺などではない、酷い死に方をしている )
麻原のような「かなり頭の悪い」「粗野な野心だけの男」は、
最初から魅入られ、
利用される運命しかもっていなかったのである。
かつて喧伝されたロシア・オームも、
「皇(のための子)ロシア・無」の暗喩なんだろうな。
「ロシア・オーム → オー(コ)ロシアム」のスペル中、
コ=子が不足していることこそが、強意になっているわけだ。
まあ余り言いたくはないが、
小泉が首相に選任されたのは、
「コイズミ → 子出水」で死産の呪詛が目的なわけで。
麻原=コイズミ状態と思えば良いわけで・・・。(´・ω・`)ショボーン
( 日本民族のホロコーストをむざむざ許す必要はない。
襲いかかる敵に対しての再軍備は急務である。
しかし天皇は神ではないし、化身でさえもない。
そうしたプロパガンダは窮余の一策であった。
これ以上、下らぬ思想を強要するなよ、森。
神国日本は、日本人の心の中に自生する
自然な感情にしか存在しないものだ。
殿下の代にてユダヤ天皇家は役目を遂げて終演する。
契約の時が満ちて、心の戦いが終わり、
いさかいの根がこの地上から絶たれるからだ。
次代においてこそ神国日本は、
遙かな頂から新しい世界を俯瞰するだろう。(`・ω・´)シャキーン )
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以上、『閑ネタ、どっこいしょ』より。