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★阿修羅♪
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(回答先: 非致死性兵器（Lethal weapons） 投稿者 外野 日時 2004 年 9 月 16 日 23:03:58)
俺は、科学は弱いから、電磁波よけに、アルミ箔処理したものを体にまとったりしているが
ここで、書き込みを激化させた最近は、体に不調・不快を感じる度合いが増してきている。
きのう、夕方あっしら氏への批判を書き込もうと立ち上げたときは、
過去に何度も会ったことだが、数十分、接続を妨害された。
接続許可のランプが、赤点滅（接続失敗）と黄点滅（認証中）をいったり来たりしていた。
以前では、そんな状態で、緑点灯（接続確立）になって、ネットを使おうとした瞬間に
また、赤点滅・黄点滅に戻るということも何度かあった。
それは電磁波操作なのかわからないが、リアルプレーヤーを使ったネット放送を視聴中
車の走行に合わせて、視聴状況が悪くなる、妨害されるということもよくある。
どのような原理かわからないが、私の動作とも連携していて、放送音声が途切れたとき
私が（特に頭？）を動かすと、その瞬間に音声が始まるということが日常である。
一般に知らされている、電磁波、電波、音波の使用（民生利用）は、本当に低レベル
なもので、陰謀や軍事に関しては、恐ろしくハイテクが進んでいることは
身をもって感じることができる。そういうネタを紹介して魅力だった阿修羅も
いまやもう掛け声倒れで、裏権力の犬の本性が表に現れてきているようだ。
話は違うが今日の新聞広告などで、くその役にも立たない、電磁波測定機１万円なりの広告を載せているが、電磁波防御のことを心配せざるをえなくなり、最近は常にそのような視点で
行動をしている私へのほのめかしをこめたものだろう。
朝日新聞の、大阪本社発行、特に阪神版の広告は、私へのメッセージそのものになっているから
見れる人はチェックしておいてほしい。マスコミ・電通のやり方はいつもこんなもの。
このように私が電磁波防御の最小限の抵抗をしていると、馬鹿にするように
このような商品を、広告にもってくるということ。いつものやりかた。
ここ阿修羅も、わたしが利用し始めた当初、阿修羅ホームのページの一番下に「盗聴」というバナーがはってあったから、そこをのぞいたら、工事中のままだったので、
ちょっと批判めいた事を書いたら、そのバナーは即座に削除されていた。
私が、阿修羅はニセモノだと疑った最初だね。そのあと、逆に盗聴関連業者の宣伝バナーが
張られているのを見て、阿修羅の実態が、立場が、完全に見えたね。
裏社会とズブズブの関係が阿修羅だ。そりゃこれだけ裏の情報を握っているんだから
裏の人間であることは当たり前なんだろうね。権力の人間か、裏の人間。
権力（伝統的）を批判しているんだから、即、裏人間が運営しているサイトだとわかるわけだ。
で、いまや裏の人間が、権力をほしいままにしようとしている。
阿修羅の存在価値も自分たちが権力を握れば基本的に終わりだよね。
もちろん非民主的な、少数派による暴力的支配ということになるのだろう。
そのような方向に、進みつつあるので、ここの常連も大喜びというわけだ。
話し戻って、朝日新聞。一面の、折々の歌の大岡信あたりも捏造俳句で
「おまえを殺す」みたいなメッセージを最近は、俺に向かってまたとみに書き始めたが、
今日のやつも俺へのメッセージになっているようだ。
俺を屁理屈をいう熟年学生にたとえて、その先生がそれをどのようにかわすかという内容だ。
俺は４０だが、そういうキーワードも解説野中で紹介する別の句で、４０の生徒を
登場させてほのめかす。今日のはかわいいほうだね。
みんなも、過去にさかのぼってもいいから、折々の歌に隠されたほのめかしを、
つまり、バラバラと思われる句の裏に隠された、ある統一した意図を、探る努力をしてみてほしい。
ごまかし捏造は、このようなサルにはお得意だから、表沙汰にはならないだろうが、
折々の歌の俳句の作者が実在しているのか、掲載された時点で、本当にその歌集が
出版されており、第三者によって確認されているか、後で調べて、実在し、歌集も存在しても
その歌が、本当に本人が作ったものであるか、大岡の捏造駄作をありがたく
いただいたものでないか、なんかも、検証していただきたいね。
＞例えば、レーザーで視力を奪ったり、体中に堪え難い痛みを発生させたり、マイクロ波で脳波を操作することが、果たして人道的兵器なのであろうかというものである。
たくまは、恐らく、彼らに操られて、「池田小」を襲うように仕向けられたのでしょう。
彼の本心は、子供を襲いながらも、実は誰か止めてくれと思っていたという。
勢いがついて止められなかった、ともいっているが、その真実は、勢いがついてではなく、
精神をコントロールされて、止められなかったのだろう。
覚せい剤などの薬物のことは、まったく出てこなかったが、それは、彼が完全に
判断能力を持って、犯行を行ったということにでっち上げるためで、
実際は覚せい剤かなにかの薬付けになっていた可能性のほうが高いだろう。
精神をコントロールするために薬を使うのは、朝鮮人、創価学会の常套手段だ。
ここ犯罪掲示板、阿修羅の工作員が、私が第二のたくまになるぞ、と警告しているが、
おそらく、彼らはそうするつもりなんでしょう。俺に犯罪を犯させるシナリオ、
または犯罪をなすりつけるシナリオを書き始めたのでしょうね。
私は、彼らからは盗聴はされても、ハイテクを使ったメッセージを伝えられるようなこと、
つまり、積極的に精神コントロールをされることはまったくなかったといっていい。
ストーカーの車のクラクションや、ほのめかしメッセージと、タイミングをあわせて
家の前をエンジン音大きめで走り去るという方法と、マスメディア、ネットによる
ほのめかしメッセージがすべてだった。いたずら電話や投げ込まれるチラシなど
の場合もある。行く先々で、坊主がバイクですれ違っていて、わずか３０分ほどで
３人もの坊主に出くわしたり、同じ坊主が同じ方向に２度走り去っていったりと
そういうアナログな方法が私へのやり方だった。
それは、ほかのところで書いているが私には、別の利用価値を設定していたからであろう。
しかし、それが排除されれば、その理由は見当たらない。彼らは、たくまや他の凶悪犯
に施したような犯罪を、私にしてくるつもりだろう。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。