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(回答先: 「イラク問題の本質は、イラクに大量破壊兵器が保有されていること」と言っていた神崎武法公明党代表 投稿者 外野 日時 2004 年 9 月 15 日 22:58:50)
天にツバするとはこのことだ。
自分のツバに加えて、大量の鳥の糞まで降りかかってきたというところか。
国会その他で大見栄をきっていた小泉や神崎、冬柴がどのような猿芝居を見せるのか。
しかし、このような三文役者はすぐに表舞台から消え去るだろう。
それよりも、JFK暗殺からベトナム戦争の泥沼にのめり込んでいったアメリカが目を覚ますのに何年かかったことか。
その間、大量のアジアの民が傷つき、倒れていった。
アジアの豊かな森林が、大量の化学兵器でどれほど傷ついたか。
911の陰謀からアメリカが目を覚ますまで、どれだけのアラブの人々とアメリカ軍兵士が倒れる必要があるのか。日本の自衛隊員はどうなるのか。
想像するだけで暗澹たる気分になる。
ともあれ、こうした所業に加担した小泉、自民党、神崎、冬柴、公明党、創価学会の名を胸に刻み付けておかねばならない。