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(回答先: ウラジミール・プーチンが4時間をかけて語ったこと【Le Temps media@francophonieの日本語文 】 投稿者 現在無色 日時 2004 年 9 月 10 日 23:22:46)
ラスプーチン(これが本当の名前らしい)が本当の犯人達を解っていても不思議は無い。
戦争だとか、テロに対決だとか言っているが、その相手に誰を想定しているかによって、まるで180度に向きが違ってくる。彼が、犯人にチェチェン人が居ないと言っていることの示唆するところは大きい。ラスプーチン君はなかなかに賢い男である。盲動してくれないことを望むものだ。これからのロシアと彼の動きを見てゆけば、今回の事件に彼とロシア政府中枢が関与していたか否かが解るだろう。彼等は単なる被害者で嵌められそうになっただけかもしれない。そのことに彼はきずいたのかも知れない。或いは、大芝居を打っていて、アフガン侵攻の二の舞を踏む積もりかもしれない。はっきりとは言っていないのだから、これから先を見るしかない。別の情報に出ていたことだが、特殊部隊員が背中から撃たれて多くの被害を出したとの情報がある。正否は不明だが、隊員の被害が大きすぎておかしいとは思っていた。
ロシア人の皆さんには、これだけの被害を受けたのだから、賢くあっていただきたいと思います。イスラエルの傭兵にはならないで頂きたい。
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