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(回答先: Re: パリのユダヤ人センターのボヤで大騒ぎ(エル・ムンドより) 投稿者 さすれば 日時 2004 年 8 月 23 日 02:26:17)
やはり自作自演の茶番劇でしょう。しかし茶番では済まされない。
「さすれば」さん、Fake Terror Watcherさん、情報ありがとうございます。本当に変てこな落書きと火事です。
スペイン語の記事ではmuroつまり塀に書かれていた、となっていたのですが、フランスの新聞では建物の部屋の中なのですね。写真の十字はスプレーによるもののようですが、この「犯人」がセンターに忍び込んで灯油かガソリンをまいたとすれば大規模な火事を狙ったはずで、確かに部屋の中に落書きを書いたとすれば矛盾があり、いくら通報が早くてもその部屋は相当に焼けていたはずです。ネオナチのアピールとすればもっと公衆に目立つ場所に書くはずで、やはり自作自演の可能性が高いように思えます。
そもそもフランスで「ユダヤ人社会がネオナチに狙われている」ということは誰でも知っていることで、ユダヤ人センターも警戒しているのが当然で、それが易々と部屋に侵入され放火されることなど、普通に考えたらありえないことでしょう。FTWさんからの情報のようにネオナチがMI6の手先だとするとお互いに「お知り合い」の仲でしょうから十分に可能でしょうが。
こんな茶番劇で世界を操ろう、というのだから油断なりませんね。これも「ホロコースト神話」が定着しているから初めて可能なことで、この神話の打破こそが今からの人類の命運を握ることになると思います。
ホロコースト信者の馬鹿ども。何か文句あるか!