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(回答先: Re: ホロコーストの嘘についての帰納法的分析 投稿者 戦争屋は嫌いだ 日時 2004 年 8 月 10 日 22:24:35)
上の投稿の中では、以下の指摘が特に重要である。
「マルコ・ポーロを廃刊に追い込んだ際に見せた、あのサイモン・ヴィーゼンタールセンターのスポンサーに裏から手を廻して兵糧責めにする陰険なやり方」
ところが、当時、広告労協も加盟する「マスコミ文化情報労組会議」(発足時の名称は「マスコミ共闘」で議長はNHK労組・日本放送労働組合の委員長、上田哲だった)は、沈黙を守った。
野党では、日本共産党も、社会党も、同様の態度だった。
沈黙は共犯である。日本の言論人は皆、破落戸、暴力団、サイモン・ヴィーゼンタールセンター、それと手を組む創価学会は、日本の言論機関、言論人を、総なめにした。彼らは、非常に単純に、怯えたのである。
腰抜けなのである。結果は、イラク問題にかんする現状である。
これらの勢力は、偽の友である。今回の参院選で、惨敗、いずれ、消滅するであろう。