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(回答先: 9・11事件の真相に迫る映像作品[金曜アンテナ] 投稿者 なるほど 日時 2004 年 8 月 27 日 14:32:26)
投稿者 なるほど 日時 2004 年 8 月 27 日 14:32:26:dfhdU2/i2Qkk2
(前略)
>米国防総省(ペンタゴン)に民間機が突っ込んだとされる事件については▼衝突で開いたとされる穴が航空機よりも小さい▼衝突直後の映像に機体の残骸がない ▼離陸直後で大量の燃料を積んでいたにもかかわらず、ペンタゴンの崩れた壁面が燃えていない――などと分析。世界貿易センタービルに衝突した飛行機については、機体の胴体下部に民間機ではありえない燃料タンクのような大きな影が映っていることを指摘し、国際テロ組織による犯罪とするこれまでの“常識”を疑問視している。
(後略)
http://www.kinyobi.co.jp/KTools/antena_pt?v=vol521
これは一月ほど前にこっちの連中とも話題になったのですが、上記の疑問点
に関しては以下の様に思っています。
▼衝突で開いたとされる穴が航空機よりも小さい
航空機は通常、軽い金属合金(翼はカーボン素材多用)で作られているので、
衝突後の壁面へのダメージが思ったほど小さくても特段不思議なことではない。
▼衝突直後の映像に機体の残骸がない
衝突後の高温の火災で、(金属部品も含めて)すべて燃えてしまった。
▼離陸直後で大量の燃料を積んでいたにもかかわらず、ペンタゴンの崩れた壁面が燃えていない
引火が衝突の結果起こるため、建物内部の火災が激しくても建物外部の火災のダメージが比較
的軽いのは自然。
それでは。