現在地 HOME > 掲示板 > 戦争57 > 1017.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: アルカイダ神話護持911委員会報告に寄すアルカイダは誰でしょう 投稿者 木村愛二 日時 2004 年 7 月 24 日 11:19:13)
「オサマ・ビン・ラディン」は、イエメン近くの出身のパレスチナ人を母にもつユダヤ人。アラビア半島の南西部アシール地方こそ、「古代ユダヤ・イスラエルの故地」。パレスチナはそこから移住したカナン人の植民地。それで、サウジ・アラビアをシオニスト・ユダヤが攻撃して、手に入れたくなる最大の動機、「古代ユダヤ・イスラエルの故地」がある。そういう、ユダヤの「イスラム征服計画」の為に創られた「イルミナテイーの創作物の虚像のイスラムの英雄」が、「オサマ・ビン・ラディン」。実際には、ブッシュのパートナーで、大学卒業時に親父のパパ・ブッシュの子分のCIAがサウジの富豪ラディン家に半額ださせて設立した子ブッシュの石油開発会社の「アンブスト(スペイン語で藪ことブッシュ)の共同経営者。
だから、「オサマ・ビン・ラディン」などは、イラクのフセインと同じくCIAの工作員であって、小物のチンピラ。アフガンの対ロシアゲリラ戦争でムジャヘディンに武道を教えた白衣の武道体術師範の日本人アフガン・ゲリラ 田中幸四郎氏が、アフガンゲリラ仲間から見た「オサマ・ビン・ラディン」を評していたが、本物のげりらではなく、米国CIAの手先に過ぎない小物だとのこと。つまりは、米国・CIAの後ろ盾がなければ、何も出来ない操り人形。そういえば、持ち物の腕時計も米軍のものだった。だから、その”活躍”も全てCIA政策のビデオをアルジャジーラWテレビに持ち込んで放映させたもの。米国に宣伝してもらって初めて、その存在が知られるといういう程度の大根役者。
もともと5年以上前に病死していた高級工作員の虚像を利用して、その神出鬼没の行き先とやらを、「イスラエルの攻撃計画」に合わせて噂話で移動させるだけのこと。だから、近く「イラン」に姿を現すでしょう。実像の「オサマ・ビン・ラディン」は、日本にも度々姿を現して秋葉原に来て、数十万円で電気器具を買い漁っていたそうな。その際には、決まって必ず呼び出されて、下半身の世話をしていたのが、最近は芸能界でもてはやされている高級売春婦の叶恭子、叶美香の叶姉妹。妹の叶美香が決まったお相手だったそうだが、その程度のCIA工作員というのが実像。詳しく知りたい方々は、叶美香嬢に聞いてみたらいかがでしょうか。スクープ記事が取れるかも。小泉レイプの追及には及び腰の大マスコミも、オサマ・ビン・ラディンの正体と下半身には飛びつくかも。