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(回答先: ワールド・フォーラム7月例会-小石泉牧師 「世界支配構造の現状と米国の近未来における重大事態 投稿者 ワールド・フォーラム代表幹事/佐宗邦皇 日時 2004 年 7 月 23 日 12:30:33)
ロシアによるアメリカへの核攻撃と電磁波兵器
投稿者:小石 泉 @MAIL 投稿日: 07/23 Fri 17:38:53 削除
http://www.idaten.to/bbs/bbshtm.htm
私は、元イルミナティのMother of Darkness という地位に居たシスコ・ウイーラー女史から昨年5月に文書を受け取り、それに基づいて「アメリカ炎上」という本を書いたがどこの出版社も出版してくれなかった。その文書にはアメリカの退役大佐のウイリアム・バードン氏によってロシアおよび幾つかの国には電磁波による兵器体系が確立しており、これは防衛と攻撃の両方に用いられるということである。防衛に用いられればミサイルといわず砲弾、爆撃機のすべてが電磁波のシールドによって自分に着弾する前に全て破壊されてしまうという。また攻撃に用いれば核攻撃同様の成果が得られるという。私にはその真偽は判断しようがないが忠実に翻訳してCD-ROMにした。さらに聖書のエゼキエル書38,39章から、私は終末におけるロシア、東欧、イラン、エチオピア、リビアの連合軍によるイスラエルへの攻撃を予測し幾つかの本に書いたが今回はさらに現実として書いている。この攻撃はアメリカへの攻撃と同時に行われるはずである。全く、我ながらトンデモナイことを書くのでいささか冷や汗なのだが、どうしてもそういう結論に達せざるを得ない。ところが最近の世界情勢はそのトンデモナイ事態が笑い事ではないと言っている。さらにこの戦乱を元イギリス情報部将校だったジョン・コールマン氏も予測して本を書き、10月には太田龍氏によって出版されるはずである。ロシアの攻撃は一時的には成功し、中東とアメリカを押さえるだろうが、間もなく
同士討ちによって失敗に帰するとエゼキエル書は預言している。今月30日に行われるワールド・フォーラムで話すつもりだが、詳しく知りたい方は私にメールいただきたい。CD−ROMをお送りする。一枚送料共2000円。