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(回答先: 反戦活動に介入(東京新聞) 投稿者 彗星 日時 2004 年 6 月 17 日 23:12:45)
言論の自由が奪われ続けているのは、40年ほど昔には労組への刑事弾圧と戦い、その後、中日新聞に飲み込まれた東京新聞(元・都新聞)を典型として、新聞人が萎縮し、マスコミ文化情報労組会議(元・マスコミ共闘。私は、初代の民放労連選出幹事)が、一時は政権を云々した野党勢力の総崩れ状況の中で、昔の女学生並みの仲良しグループに、成り下がっているからである。
今では、この話の主の日本女性の方が、ずっと元気が良い。
私は、この女性とも会ったし、連れ合いから英語のメールも貰った。彼らがアメリカ大使館前で、孤独な戦いを続けている時期に、誰が呼応したのか。胸に手を当てて、考えてみよ。
私は、その前、すでに2000年の秋、シャロンが神殿の丘で挑発し、パレスチナ内戦が始まった時期に、たったの一人で、アメリカ大使館の前で、英語の演説をした。道具は、ヨドバシカメラで買った単1電池10本使用の巨大ラジカセ、愛称「ドラム缶」である。
一人で運ぶのは大変だった。
ガードレールに縛った棒にぶら下げた古い映写幕活用の看板には、イスラエルの神、ホロコーストは嘘の主旨の英語の文章を記した。通りかかったガーナの女性が、「you are right]と言った。
この状況は、わが「日記風」に記録してある。ヴィデオ録画もある。