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(回答先: 日本売却選挙と死の舞踏(2) 投稿者 愚民党 日時 2004 年 7 月 13 日 03:58:47)
竹中さん。こんちわ〜
今日も暑くて脳天くらくらであります。
さて、民主党サッカーチーム分析です。
ドブ板をはいずり回るドブネズミとしての選対を指導したのは
やはり小沢一郎であったと思います。
ご存知のように小沢一郎は世界権力イルミナティの日本代理人です。
二大政党体制実現に向けまして
冷戦崩壊1989年事態から、政界再編に向けて仕組んでまいりました。
仕掛け屋です。その子分が現在民主党代表の岡田であります。
「健全なる野党作り」「日本を2大政党体制へ」は
1971年から経団連あたりが提言しておりました。
「2大政党体制」は世界権力イルミナティの命令でした。
小沢一郎の政界再編仕掛けの最終段階こそ
民主党による政権樹立だと思います。
民主党のドブ板選挙運動を担っているのは
労働組合「連合」と民主党衆議院員先生がたの地元後援会であると思います。
やっぱ、元自民党であった民主党国会議員の地元後援会は最強です。
日本舞踊の発表会など地元で開催すれば、かならず国会議員は
顔を出します。
地元への細微な配慮は自民党以来の伝統を保守しているのが
自民党出身の民主党議員後援会と秘書団です。
ドブネズミ小沢一郎が指導しております。
2世議員、3世議員のおぼっちゃま、おじょうさま議員が
現在の自民党議員でありまして
この馬鹿どもは、おのれがドブネズミになり汚れることを嫌います。
政治とはおのれがどこまで汚れられるか、が理解できない
おめでたい連中です。
参議院選挙でも自民党衆議院員先生様がたは、まず働きません。
汚いことは全部公明党=創価学会に負担させました。
自民党とは共産党と同様に弱いサッカーチームとなってしまいました。
さて、選挙とはどれだけドブネズミ組織が運動したのかの運動量によって
勝敗が決定されてしまいうのですが、
民主党選挙を支援する「連合」も最強な組織です。
この「連合」とは盗賊ドブネズミです。
総評ビルを奪い総評財産をまるごと収奪いたしました軍隊組織です。
組織構造はピラミンド型であり
「連合」の労働運動とは選挙運動です。
本来の運動であります「賃上げ闘争」もやりません。
創価学会のごとく選挙運動技術は歴史的蓄積により高度であります。
つまり現在日本政治を規定しておりますのは政党ではなく
創価学会と「連合」です。
ここには能力あふれた組織人たるドブネズミが総量として存在しております。
労働組合で形成された組織戦略実現とは驚異的です。
神奈川県でも3人区で二人の民主党候補を勝利させました。
創価学会のように票読みの選挙プロが圧倒的多数として存在しております。
来るべき衆議院選挙とは日本内戦です。
つまり創価学会と労働組合「連合」の壮絶なドブ板ドブネズミの争闘大決戦となります。
まぁ、おらの読みでは
創価学会は自民党を見捨て、
労働組合「連合」に接近していくと思います。
創価学会と「連合」裏選対は
今度の参議院選挙におきましても、何度か密約協議していると思います。
この「裏選対」はなかなか実態がつかめません。