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(回答先: 栃木兄弟誘拐:兄弟と見られる幼児1人の遺体発見 [毎日新聞] 投稿者 あっしら 日時 2004 年 9 月 14 日 12:28:02)
この事件に関して、何らかの象徴性を見出す事が可能でしょうか?
自分はそちらの方面は残念ながらからっきしなので、どなたかご教示願えませんでしょうか。なんとなくマインドコントロールが臭ったまでなんですが・・・・・・
とりあえず主だったものを挙げておきます。
栃木県『小山』市『神鳥谷(ひととのや)』で事件発生。(捜索は『小山』署)
容疑者は『下山 明宏(39)』
犠牲者はそれぞれ『小林 一斗(4)(一男)』、『隼人(3)(三男)』
犠牲者の父親『小林 保徳(40)』が、上記の2人の子供を連れて『下山』宅に居座り、『6人』で生活をしていた。
『下山』容疑者は最初、『9月11日』に、車で被害者の子供2人を連れまわした末、子供2人の遺体(?)を『間々田』公園に遺棄したと供述、後に翻って『恩川(おもいがわ)』の『間中橋(まなかばし)』から川に投下したと供述。その際、自分の『11歳(女)と6歳(男)の2人の子供』も連れて来ていた(車で寝ていたと供述)。
『下山 明宏(39)』の尿から、覚醒剤反応(+)。(←本日のニュースステーションより)
以前から、住民から、凶暴な面があると思われていた。(←本日のニュースステーションより)