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(回答先: <付属池田小事件>宅間死刑囚の死刑執行 判決確定から1年 (毎日新聞) 投稿者 ponpon 日時 2004 年 9 月 14 日 12:32:18)
ここにいる人には、先刻ご承知だろうが、一応書いておく。
私は、彼の凶行は、彼の単独犯行だとは思っていない。
有形無形に、彼を追い詰めていった、誘導していった勢力が存在している。
あの時期に、付属池田小学校を襲わせたことに、意味があった可能性がある。
国立のこの学校の付属高校は、毎年東大、京大あわせて、50名近い合格者を出す進学校である。
そういうエリートを輩出する学校を襲わせることは、未来の優秀な人間の抹殺を意味しており、
ポルポトや、ソビエトがやったように、独裁恐怖支配の確立のために行われることと何らかわらない。
彼らは、未来の恐怖政治の用意のために、いろいろな効果を期待しながら未来のエリート層の
抹殺・弱体化を企てているのだ。
現民主党党首岡田克也は付属池田高校出身である。このようなことも関係していないともいえない。
私、バール神も実は付属池田高校である。かつ宅間とは同級であり、誕生日も一月も変わらない。そして、私の父は尼崎工業高校出身であり、彼は後輩ともいえる。
また、私は前にも”ニーチェ”のハンドル名で書いたとおり、彼と同じ伊丹市出身であり、
現在も、伊丹市在住だ。偶然と必然の一致が、私と彼の間には工作する。
私が、「創価学会」と「朝鮮人」の陰謀に巻き込まれたのが、2000年12月-2001年1月のころであり、
凶行のあった2001年6月は、それから半年、その陰謀が大きなうねりとなって、
逆流と正流が激しくぶつかりあっていた。
そのころは、まだ大々的な盗聴・集団ストーカーに気づいていなかった(まだしていなかった?)が、
ネット上やマスメディアから発せられるメッセージによって、強い圧迫を感じており、
イライラが募っているころだった。そんなときにこの事件は起こった。
そして宅間は「創価学会」会員であり「在日朝鮮人」であると、ネットでは伝えている。
私は、大々的に権力・裏社会・マスコミ・朝鮮人・創価学会による盗聴をされる前から、
警察・創価学会から盗聴されていた。何がいいたいかというと、伊丹において警察は、
社会?の要注意人物に対する、目配り、執拗な追跡・監視行為は日常から十分に行っていたのだ。
私は、不本意ながら、そのことを肌で知っている人間だ。
私は、普段から監視され、外出時に警察車両に待ち伏せされていることが多々あったのだ。
それはいつ頃からか、正確な時期は忘れたが、オウム事件後、おそらく
神戸の事件や和歌山の事件が起こり、創価学会がどんどん権力を侵略していった時期と
一致する。
同じ伊丹市在住であり、「私と違い」、前科もある彼を監視できないはずはなく、
していないはずもない。いや、犯罪仲間なので、監視はしていないかもしれないが、
「手ごま」として確保していたことは確実だ。実際、彼の家の近くには監視カメラが設置され、
当日、車で出かける彼の姿が映し出されていたとの報道もあった。
彼らは、私を操ろうとしているが、宅間も、彼の性癖、行動パターンを理解して
操ろうとしていたことは、容易に想像できる。それが彼らのやり方だ。
この事件の一連の流れは、そのようなものをすべて勘案して考えなければならない。
こちら伊丹市では昼過ぎから、宅間の刑の執行とあわせるように激しい雷雨となり、
ようやく収まったところだ。
今日本の気候は、創価学会によって、操作されている。私は最近AMラジオをよく聞いているが、
激しい雑音の後、雷雨になるということが繰り返されている。
これは、雷雨をもたらすような天候が雑音を生むのとは逆だと考えている。
なぜなら、まだまだ悪くない天候のときに、強くするどい雑音が継続的に発せられ、
徐々に天候が悪くなるとともに、雷鳴が、引き起こされるのである。
その経過はまさしく悪天候を発生させているというのにふさわしいものだ。
体にも心なしか不快な電磁波か何かを感じる気もする。
わたしが変だ、と思ったのは2002年からだが、2003年に阿修羅を知り、ラジオの雑音に
気づいてから、その原因が特定できたのだ。
また、少なくとも10年以上前から、人工的に作られたさまざまな自然現象によって
日本や世界は大きな被害をこうむってきたのだろう。
今は、その精度も恐ろしくあがっているようだ。
蓮池さん、曽我さん、地村さんの住む、新潟や福井を狙い撃ちにした
今年の大雨の被害、前線が一箇所に固定されたようにへばりつく異様な天候で、
改めて彼らの意図とやり口を思い知らされた。ひまわりもなく雲の動きの
報道もめっきり少なくなった、劣化した日本の天気予報は何の役にも立たない。
この異常な刑執行は、彼らの殺人シナリオの始まりに過ぎない。
また、彼の刑が本当に執行されたのかどうかも、犯罪者たちにしかわからないのが現実だ。